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JA横浜「浜なし」が「ナボナ」とコラボ 「幻の浜なしナボナロングライフ」

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 亀屋万年堂(東京都目黒区自由が丘)は3月19日、横浜市内で生産されたかながわブランド「浜なし」を使った新商品「幻の浜なしナボナロングライフ」の限定販売を開始した。

パッケージは青空と梨の樹と横浜の街並みをイメージした風景で絵画のような仕上がりに

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 横浜市で生産された「浜なし」は、横浜農協果樹部から認定を受けた果樹生産者が育てた梨で、食べごろまで樹上で完熟させるため大玉で糖度もうま味も強く、シャキシャキとした食感で、直売所に並ぶとすぐに売り切れてしまうため「幻のなし」とも呼ばれている。

 浜なしはジャムとして、都筑区にある亀屋万年堂横浜工場(都筑区折本町)で加工される。パッケージは、青空と大きく育つ梨の樹、横浜の街並みをイメージした風景をデザインした。価格は162円、6個入=1080円。

 ナボナロングライフは亀屋万年堂のロングセラー商品「ナボナ」を日持ちがするように保存料は使用せず材料配合で調整した、約2カ月の日持ちがする商品。

 JAの農産物を販売する「ハマッ子」直売所で限定販売している。販売店舗は、本郷店、みなみ店、瀬谷店、都筑中川店、たまプラーザ店、中里店、南万騎が原店、四季菜館、舞岡や、メルカートきた店、メルカートいそご店、メルカートつおか店、メルカートかながわ店の13店。

 「浜なし」はナシの品種名ではなく、横浜市内で生産されたナシのブランド名。市内では昭和20年代に青葉区(当時港北区)鉄町、港北区新吉田町、泉区(当時戸塚区)下飯田町などの農家が栽培を開始した。「浜なし」の名称は、2015(平成27)年に横浜農協が商標登録している。一定の条件を満たした生産者が、横浜農協果樹部から認定を受けて、浜なしの生産・販売をしている。主な品種は「幸水」「豊水」で、一般の市場出荷をせず、ほぼ全量を直売で販売している。

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