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JR東日本横浜支社が初の「駅カード」配布 全8種

表面の列車イラスト(イメージ)

表面の列車イラスト(イメージ)

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 JR東日本横浜支社は12月17日、横浜中華街・横須賀エリアを始めとする神奈川県の各エリアの魅力を伝える「駅カード」を配布すると発表した。

駅カード裏面には駅舎の写真とデータが掲載されている

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 表面に走る列車のイラスト、裏面に駅舎の写真と説明が掲載されたカードで、東海道線(小田原駅)、横須賀線(逗子駅)、南武線(武蔵中原駅)、鶴見線(鶴見駅)、横浜線(中山駅)、京浜東北・根岸線(根岸駅)、相模線(茅ケ崎駅)、スペシャルカードの全8種類。

 JR東日本横浜支社管内の各駅と首都圏の一部の駅に設置されたパンフレットを入手し「駅カード」配布場所で提示すると、その場で「駅カード」がもらえる。

 配布場所は、鶴見駅、武蔵中原駅、中山駅、根岸駅、逗子駅、茅ケ崎駅、小田原駅のNewDaysと、コラボレーションスポット2カ所(YOKOSUKA 軍港めぐり汐入ターミナル、横浜中華街インフォメーションセンターChinaTown80)。配布時間は10時~17時。

 期間は12月23日から来年3月末まで(なくなり次第終了)。

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