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黄金町のローカルマルシェ「はつこひ市場」 パンやコーヒーなど水辺で楽しむ

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 黄金町の大岡川沿いでパンやオーガニック野菜、コーヒーなどのフードを販売する「はつこひ市場」が、10月24日・25日に開催される。

水辺で手軽に使える取り外し可能なカウンター「mizube bar」、手すりや安全柵を利用

 会場は、黄金スタジオ(横浜市中区黄金町2)(24日)、かいだん広場(黄金町1)(25日)、桜桟橋前 (25日)で、主催は中区初音町、黄金町、日ノ出町の商店による「初黄日商店会」。

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 黄金スタジオ会場では、「Pane di Tutti」(保土ヶ谷区)が横浜野菜を使用したフォカッチャなどを扱うほか、「よこすかパンまつり」によるセレクトで「よこすかカレーパン」など4店舗8種類のパンが入った「よこすかパン巡りセット」の限定販売も行う・

 かいだん広場会場では、横浜市内各地で循環型農業に取り組む「ヨコハマベジメイトプロジェクト」の野菜や、「KASHIMORI菓子守」(南区)のお茶や酒に合う「大人の焼き菓子」など6店舗が出店する。

 桜桟橋前には「永野鰹節店」のかつお節や、パンより厚いメンチカツを挟んだ「遊膳グレービー」の「初黄日サンド」など商店会加盟店のブースが並ぶ。

 7月にオープンしたコーヒーショップ「Chair COFFEE ROASTERS」はコーヒーのベーグルのセット販売を行い、3月に高架下に開業した「日ノ出フードホール」(中区日ノ出町1)がタイアップするなど、川沿いの店舗でもイベントが開催される。

 両日とも「水辺荘」(日ノ出町2)がmegaSUP水上ラウンジを運行するほか、大岡川桜桟橋の安全柵には、日本大学理工学部海洋建築工学科の親水工学研究室が考案した取り外し可能なカウンターが設置され、購入したパンやコーヒーを水上や水辺で楽しむこともできる。

 日本大学理工学部海洋建築工学科助教の菅原遼さんは「飲食での活用はもちろん、今後はリモートワークや釣り、写生など趣味の場としてして発展することで、新しい大岡川の賑わいの風景が広がるきっかけになってほしい」と話す。

 イベント主催者の臼井彩子さんは、「コロナの影響で、地元のお店がより身近になった人も多いと思う。買い物と合わせて、初黄日商店会のお店に、改めて足を運んでみて」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~15時。コロナ対策として、事前予約優先の形で入場制限を設けるほか、会場入口での検温や消毒、パーテーションの設置など行う。

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