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「ハイアットリージェンシー横浜」全館開業 バー&ラウンジとイタリアンもオープン

ハイアットリージェンシー横浜「ザ ユニオン バー&ラウンジ」

ハイアットリージェンシー横浜「ザ ユニオン バー&ラウンジ」

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 ハイアットリージェンシー横浜(横浜市中区山下町)の1階に6月5日、「ザ ユニオン バー&ラウンジ」が、12日には「ミラノ・グリル」が、それぞれオープンした。同ホテルは5月23日、一部の飲食施設が開業未定の状態で始動したが、この2店のオープンで全館開業となった。

「ミラノ・グリル」の料理

 建物は地下1階、地上21階建てで、客室は315室。最上階にはウエディングチャペルとスカイバンケットを備える。非常事態宣言解除前だった開業初日は、スイーツや食パンをテークアウト販売するペストリーショップ「マーケット」と、主に宿泊客の朝食向けに2階のオールデイダイニング「ハーバーキッチン」のみがオープンした。

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 「ザ ユニオン バー&ラウンジ」はロビーのすぐ横にあり、開放的な2層吹き抜けの全面ガラス張り空間。当面はバー営業のみだが、将来的にはパティシエが作る四季折々のデザートをそろえ、待ち合わせや午後のティータイム、ビジネスの打ち合わせなどさまざまなシーンでの利用を想定している。

 「ミラノ・グリル」は、横浜の伝統的な西洋建築の様式をイメージした空間で、創作イタリアンを提供するレストラン。食材をシンプルな調理で楽しむグリルメニューや創作イタリアンを提供。大きなグリルでシェフが調理する様子を見ることもできるようにした。

 両店共、大通りから店中の様子が見え、テラス席もあり、隣接する神奈川芸術劇場からの帰り道での立ち寄りも見込んでいる。

 ハイアットとケン・コーポレーションが、それぞれの関連会社を通じて2016(平成28)年に締結したフランチャイズ契約に基づき運営される同ホテル。齋藤孝司総支配人は「ホテルは地域の皆さまの『ハレの日』を提供する場。家族の祝い事があれば食事に来たり、宿泊そのものも楽しみの一つであってほしい」と話す。

 ケン・コーポレーション横浜支店長の黒岩弘幸さんは「1994年から横浜で事業を営んでいる。横浜をさらなる国際都市にできるよう、地元の方々と連携してやっていきたい」と話す。同社はみなとみらい21地区で、2023年完工予定の席数2万人規模の音楽アリーナ「Kアリーナプロジェクト」も進行している。

 当面の営業時間は、「ザ ユニオン バー&ラウンジ」=18時~22時、「ミラノ・グリル」=18時~21時。

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