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横浜赤レンガ倉庫で「#カンパイ展」 キリンブランドの歴史・文化を紹介

横浜市の小林仁さん、横浜開港親善大使の渡部結郁子さん、キリンホールディングスの坪井純子さん 

横浜市の小林仁さん、横浜開港親善大使の渡部結郁子さん、キリンホールディングスの坪井純子さん 

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 横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1)で6月24日、キリンビールのブランドの歴史や文化に触れ「乾杯」シーンを体験できるエキシビション「#カンパイ展」が始まった。

 同展では、キリンビール発祥の地である横浜の食文化の歴史と共に、キリンブランドの歴史と文化を紹介し、若者の間で「乾杯」のシーンが多様化してきたことを受け、飲みものを通じた人と人のつながりを感じる場として新しい「乾杯」を来場者に体験してもらうことを趣旨に開く。

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 会場は「Born in Yokohama」「Good Luck with Your Life 」「Good Luck Park」「触れる聖獣麒麟インタラクティブアート」「カンパイホール」の5つの展示とドリンクスペースで構成。「カンパイホール」では「グランドキリン(IPA)」、「496」など8種類のクラフトビールのほか「生茶」「キリンレモン」などソフトドリンクも販売する。

 24日に開かれた内覧会のあいさつで、キリンホールディングス執行役員の坪井純子さんは「今年は昨年に比べ会期2倍の70日間の開催となる。来場者数は昨年の3万人から2倍以上の7万人を見込んでいる。キリンホールディングスは今年から聖獣麒麟をCI(コーポレートアイデンティティー)として採用し、幸せの前に訪れるという中国の伝説を持つ麒麟が多くの人に訪れることを期待している。近年では企業も共感するして頂くことが重要となっており、その手段としてリアルの体験で見て触れてほ欲しい。今は多くの人が多様な価値観を持っているので、一人ひとりに合った乾杯のかたちを感じてほ欲しい」と開催趣旨を話した。

 横浜市文化観光局横浜魅力づくり室長の小林仁(まさや)さんは「観光MICEを9年間取り組んで来た。人口減少が続く中、交流人口の増加に取り組んでおり、キリンビールには横浜を大切にしてきていただいたと感じている。ラグビーワールドカップにもぜひ一緒に取り組んでいきたい」と期待を込める。

 来場者には、会場内のスタンプを集めることで同展オリジナルシールと、横浜周辺のクラフトビールが飲める店を紹介するマップを進呈する。

 開催時間は11時~19時(土曜・日曜・祝日と8月13日~16日は21時まで)。入場無料(飲み物は有料)。

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