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横浜大世界に「エンジェルウィング」など新作4点が登場

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 横浜中華街にあるテーマパーク型商業施設「横浜大世界」(横浜市中区山下町97)の7階フロアのアートリックミュージアムに3点、5階フロアの期間限定企画展「ベルばらの部屋」に1点の新作アートが展示されている。

 7階フロアに展示された「エンジェルウィング」は大人用に加え、キッズ用2作品も導入。いまや、世界各国、日本各地に広まっている「エンジェルウィング」は、2012年アメリカのロサンゼルスのストリートに第1号が描かれた。作者のコレット・ミラー氏は「私たちは皆、この地球に生まれ落ちた天使である」と、人類愛と平和を提唱する参加型プロジェクト「Global Angel Wings Project」を立ち上げた。

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 ソーシャルメディアユーザー達により、瞬く間に世界的ムーブメントとなった「エンジェルウィング」。横浜大世界ではこの「エンジェルウィング」をアートリックミュージアム流に表現し、屋内施設でありながら幅約3.6メートル、高さ約2.2メートルの大型作品となっている。キッズ用には「天使の羽」に加え、「悪魔の羽」も展示されている。

 5階フロアの「ベルばらの部屋」の正式名称は「ベルばらの部屋リターンズ」。2017年3月から9月に開催され約20,000人を動員した同企画が反響を呼び、2017年12月から2018年12月17日までの期間限定の企画展として開催している。

 不朽の名作「ベルサイユのばら」と正式コラボした同展では、錯視錯覚アート「オスカル様! 手のひらで転がして!」などの人気作品との記念撮影コーナーに、新たに「オスカルの白目」が登場した。「オスカルの白目」は、原作『ベルサイユのばら』で描かれるオスカルが、ショックを受けたときに白目になってしまう有名なシーンとして知られている。

 横浜大世界の広報を担当するオーヴァルの鎌内新吾さんは「2018年は『激暑』な夏休み。屋内施設で涼しく快適に遊んでいただきたい。新作4点の他にも、親子でワイワイできる作品がたくさんあり、新作はどれもSNS映えする作品でもあるので、ぜひ親子で楽しんでいただきたい」と、話す。

 営業時間は、平日=10時~20時、土日祝=10時~20時30分(チケット販売は閉場の45分前まで)。入場料金は大人1,300円、中高生1,000円、こども600円(3歳以下は無料)。

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