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ロイヤルホールヨコハマが「サマープラン」 豪雨被害の四国特産素材を使ったバイキング

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 ロイヤルホールヨコハマ(横浜市中区山下町90)は、7月~8月にかけ、暑気払いや夏休み中の会食などに最適な和・洋・中のさまざまな味が楽しめる2種類の「サマープラン」を展開している。なかでも「バイキングプラン」は、西日本豪雨で甚大な被害を受けた四国地方の素材を生かした料理となっており、生産者を「食べて応援」することができる。

 ロイヤルホールヨコハマは1983年の創業以来、結婚式場として親しまれている。併設のフレンチテイストのカフェ・レストラン、モダンな雰囲気の中華料理店は、観光客で混雑する横浜中華街に隣接しながらもゆったりと料理が楽しめる。

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 今月から始まったサマープランは「バイキングプラン」と「個室プラン」の2つ。「バイキングプラン」(大人=3,000円、小学生以下=1,500円)のテーマは「まるごと四国を楽しもう!」。和食・中華各8種、洋食6種類の料理に加え、サラダバー、フルーツ・ケーキ・アイスクリームなどのデザートビュッフェを楽しむことができる。1,500円(未成年=500円) をプラスすれば、生ビールとソフトドリンクが飲み放題となる。また、同ホールで制作したオリジナルのプロジェクションマッピングや賞品がもらえるビンゴ大会のほか、子ども向けの縁日スペースなども設けられている。

 四国で生産・水揚げされた農水産物をふんだんに使った今回のバイキング。仕入れは5月から調整・準備していたが、豪雨後の実施となった。「愛媛松山鶏の強火蒸し 赤マー油のピリ辛ソース」「高知唐人豆腐と小海老のチリソース」「冷製鳴門金時のスープ」「愛媛『まつやま揚げ』と 四国産野菜の卵とじ」など、多くの料理に四国特産の素材を使用。そのほか定番のローストビーフ、寿司のほか、北京ダックも提供されている。

 個室プランは8月31日までの毎日9時~21時まで利用できる。夜の会食のほか、個室なので子ども連れのランチ会などでも気兼ねなく利用できる。「蟹と枝豆の真丈 湯葉包み蒸し 」「小海老のパイナップルチリソース 」「豚肉のロースト ナポリタンソース 」「グレープフルーツのムース」など和洋中10種の料理とビール・ソフトドリンクの飲み放題がついている。料金は2時間・1人5,000円。

 同ホールの西澤寧夫さんは「今回のバイキングプランを楽しんでいただくことが、四国の生産者さんにも励みになります。特産品を生かしたヘルシーな料理を食べて猛暑を乗り切り、四国にも思いを寄せていただければ」と話している。

 今後の「バイキングプラン」の日程は7月27日・※28日 と、8月3日・ ※4日・ ※5日・9日・10日に実施する。開催時間は18時~20時30分(※の日程は17時30分~20時)。問い合わせ・予約は電話(TEL 045-662-3352)で受け付ける。

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