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みなとみらい駅の公共空間で「WaWaWa!MM駅ナカ祭り」 和をテーマに浴衣・ダンス・英語落語で交流

「英語落語で楽しもう!」に登壇する桂福丸師匠

「英語落語で楽しもう!」に登壇する桂福丸師匠

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 みなとみらい線・みなとみらい駅の地下コンコース半円筒型空間「みらいチューブ」と「サブウェイギャラリーM」で8月18日、「WaWaWa!MM駅ナカ祭り」が開催される。

 関西落語で人気を集める桂福丸師匠による「英語落語で楽しもう!」や、浴衣の着付け、ダンス公演や、「和」をテーマとするブース出展などを通じて、日本文化を発信する。

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 桂福丸師匠は、クラシック音楽と落語のコラボレーションやビジネス書の出版など、マルチに活躍する落語家。英語落語は、やさしい英語で誰にでも楽しめる内容。

 ダンスパフォーマンス「生演奏でダンス!」は、CMやドラマ、映画の振付で活躍しているCュ タツヤさんが、参加者にダンスを教え、、ピアノ演奏をバックに来場者とともに踊りを踊る。認定NPO法人「あっちこっち」(横浜市中区西竹之丸)が「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018」のサポート事業としてコーディネートした。

 会場では、「みなと横浜ゆかた祭り」と連携し、アンティーク浴衣と帯をセットで持ち帰ることできる浴衣の着付けを実施(先着30人)。プロに着付けてもらった浴衣姿でダンスに参加できる。

 ブースエリアには、横浜の企業・店舗による和菓子・茶・あられ・かまぼこなどの食品や、和小物や和陶器の販売、盆栽のワークショップ、東北地方の復興支援団体による物産販売など、14団体が出店する。

 出展団体は、石井造園、ヒューマンフェローシップ、被災地ショップ、ひょうたん島プロジェクト、川本屋、美濃屋あられ、元住吉 青柳、今井かまぼこ、かんきょうデザインプロジェクト、游風(ゆうふう)、くらしの器と絵 匣(さや)、小田原東高等学校、つながるハマベビプロジェクト、アイデアスプラウト。

 主催は、みなとみらい地区の持続可能なまちづくりを目指す市民有志による任意団体「WaWaWa!MM駅ナカ祭り実行委員会」。横浜高速鉄道などが共催する。

 実行委員長の梶雅之さんは「WaWaWaとは話・和・輪の意味で、和をテーマに、輪をつくって、話そうという思いが込められている。英語落語は、外国の方も日本の方も誰にでも笑って楽しめ、難しいこと一切なし。参加者全員で大笑いできたら。今回は英語のちらしも作成し、外国の方にも積極的に参加を呼びかけてきた。みなとみらい地区の地域住民や来街者・外国の方々などに、日本文化を伝えるイベントを通じて、交流機会をつくりたい」と話している。

 開催時間は10時~17時(オープニングダンス=10時30分~、英語落語=11時~・14時~。浴衣ダンス=13時~・15時30分~、エンディングダンス=16時45分~)。

 参加費は、ダンス・出店ブースエリアは無料。サブウェイギャラリーMで開催される英語落語=前売2000円・当日2500円(和菓子・お茶付)、浴衣着付け=5,000円(浴衣・帯は持ち帰り可能)。落語と浴衣着付は、WaWaWa!MM駅ナカ祭りホームページで事前申込を受け付けている。

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