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kosha33ライフデザインラボで「くらしのマイスターマルシェ」 野菜マフィン販売やミシン実演も

kosha33ライフデザインラボのマルシェイベントの様子

kosha33ライフデザインラボのマルシェイベントの様子

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 横浜市中区日本大通のkosha33ライフデザインラボ(横浜市中区日本大通33)で7月25日、「くらしのマイスターマルシェ」が開かれる。

アクセサリー作家「saco」の作品

 野菜を使ったマフィンやアクセサリー作家による作品販売、ミシンの実演などを行い、ライフデザインラボの活動を紹介する

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 ライフデザインラボは日本大通りに面する神奈川県住宅供給公社の多機能スペース「kosha33」1階の「まちづくりの実験室」。コミュニティの大切さを伝えていくために、子育て世代の主婦や起業家などの参加メンバーが、暮らしや生活をテーマに実験と称してワークショップや勉強会などの活動を行なっている。

 茅ヶ崎・湘南エリアのマルシェで人気のアクセサリー作家「saco」が日本大通りで初出店。湘南らしい海のイメージの作品だけでなく、自然素材を取り入れたナチュラル系の作品や、親子アクセサリーなどを取そろえる。

 また、会場ではライフデザインラボ所属の「ミシンマイスター」の実演が行われる。同ラボは「まちのミシンをもつ」プロジェクトとして、市民から寄贈されたミシンを使い「モノづくり」を通して「つながりづくり」を行なっている。マルシェでは月1回開催の「ミシン de ワークショップ」の紹介、用意したキットから選んでその場で作家が作成する「移動ポケット実演販売」、ミシン刺しゅう作家のAyakaさんの補修用ワッペンも展示販売する。同ラボで開発を進めている新作の布バッグ商品のお披露目も行う予定。

 オンラインの野菜マフィン専門店「ASmuffin (アズマフィン)」は、レアチーズケーキをイメージした特製チーズクリームを自家製トマトジュレと合わせた夏限定「トマト&チーズクリーム」や、限定復活商品として「ジンジャー&自家製レモンカードマフィン」や「ほうれん草&キウイマフィン」など、5種類のマフィンを販売する。

 会場では、災害支援の活動としてアロマボトルの一輪ざしの展示やリユースマルシェも行い、西日本大雨水害の寄付も募る。同日、kosha33ホールで、絵本の読み聞かせワークショップも同時開催される(要事前予約)。

 マルシェの企画担当でアズマフィン代表の水島綾子さんは「ライフデザインラボに興味はあるけど、初めて行くのがちょっと不安という方に、ぜひラボの雰囲気を感じてもらいたいとオープンイベントを企画した。気軽にお立ち寄りいただき、ラボメンバーがそれぞれ思いを込めて活動をしていることを伝えたい」と話している。

 「くらしのマイスターマルシェ」の開催時間は10時~15時。参加費無料。

 kosha33は、神奈川県住宅供給公社が本社ビルの1階・2階をリノベーションし2018年4月にオープンした多機能拠点。カフェ・スタジオ・ホール・ライフデザインラボの4エリアからなる。土日祝日は休館。

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