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みなとみらい臨海パークで「東日本大震災・復興支援まつり2017」

昨年の東日本大震災・復興支援まつりの様子

昨年の東日本大震災・復興支援まつりの様子

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 みなとみらい・臨海パーク(横浜市西区みなとみらい1)で11月11日、「東日本大震災・復興支援まつり2017」が開催される。

 東日本大震災から6年たち、復興に向けた取り組みは少しずつ前に進みつつも、真の復興にはまだまだ時間を要する。生活クラブ生協神奈川は岩手、宮城、福島の人々の「忘れないでほしい」という思いと、復興へ前進する姿に寄り添いながら、3.11を風化させず、復興に向けたメッセージを横浜から発信し新たなつながりや絆を深めることを目指して開催される。

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 開催5年目となる今年は、焼き牡蠣(カキ)をはじめとする海産物や、つみれ汁などの被災地の名産品や、生活クラブ生協生産者の焼きそば、豚まん、てんぷら、コーヒーなども提供する。

 ステージイベントでは女川港大漁獅子舞「まむし」(宮城県)による獅子舞演舞や、ウクライナ出身のミュージシャンのカテリーナさんによる歌とバンドゥーラの演奏が行われる。その他、NPO法人コドモワカモノまちingによる「ちびっこ集まれ!防災あそび&コミュニケーションゲーム」など子供が楽しめるイベントも行われる。

 被災地の方々や被災地支援団体などによるブース出展、復興支援の活動の様子などを伝えるパネル展示や、ステージでの活動紹介も行われる。

 主催する東日本大震災・復興支援まつり実行委員長の藤田ほのみさんは「生活クラブ生協は、東日本大震災の直後から継続して被災地支援に取り組んできている。3.11を風化させないために、5年前から毎年、横浜で祭りを開催し、被災地の人達と神奈川に住む市民がつながって、震災の復興に向けてアピールを行っている。三陸をはじめとした東北の物産もたくさん販売する。ぜひお越しください」と話している。

 開催時間は10時30分~14時30分(雨天決行)。参加費無料。

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