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多様なジャンルの音楽でつながる「ホッチポッチミュージックフェスティバル2017」 関内駅南口など2会場で

2016年に行われたホッチポッチミュージックフェスティバル

2016年に行われたホッチポッチミュージックフェスティバル

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 ジャンルにこだわらない音楽を演奏し、楽しむことを通して、多様な文化を認め合う横浜を実現する「ホッチポッチミュージックフェスティバル2017」が10月15日、関内駅南口・横浜駅東口の2会場で開催されている。今年のテーマは「つながる」。「ホッチポッチ=ごちゃまぜ」が示すとおり、小中学生からシニアまで、多世代による様々なジャンルの出演者約60組が、ストリートで生演奏を繰り広げる。

 同フェスティバルは、「音楽のチカラで人と街をつなぎ、たくさんのハッピーを生み出す」をミッションとするNPO法人「アークシップ」(長谷川篤司理事長)が主催している。市民ボランティアが出演者の調整、広報活動、資金の調達、そして当日の企画・運営まで全てを実施。今年は新たにクラウドファンディングによる支援も得て、開催にこぎつけた。

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 2017年のテーマは「つながるを深める/つながるを表現する」。ボランティアの企画メンバーが、開催当日会場にいる人たち全員が「つながり」を「国籍・世代・ハンディキャップを超えて感じられる1日にしたい」と1年近くミーティングを重ねた。その結果、「つながりの見える化」をできるアクションとして「ホッチポーズ」を、体感できる音楽として「つながリズム」の2つを参加者に提案し、楽しんでもらう。

 15日は雨天が予想されたため、会場を縮小して実施。楽器づくりワークショップなどは関内駅前にある横浜市の横浜市庁舎1階の屋内で実施している。

 主催のアークシップ理事長の長谷川さんは「ふだん音楽には縁がない方、演奏などをしたことがない方でも、会場にきていただければ楽しめる仕掛けを考えました。気軽にボランティアに声をかけてください。特に、16時40分からの『ごちゃまぜフィナーレ』はその場にいる全員が参加できる企画です。『音楽でつながる』という感覚をぜひ体験してみてください」と話している。

 17時まで。参加は無料。詳細はウェブサイトで。

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