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横浜美術館で森村泰昌さんが企画展−「ものまね」「笑い」テーマに
(2007年07月20日)
横浜美術館(横浜市西区みなとみらい、TEL 045-221-0300)で7月17日より、名画や女優に扮したセルフポートレート作品などで知られる美術家森村泰昌さんの企画展「美の教室、静聴せよ」が開催される。
同展は、ゴッホの自画像やセザンヌの静物画といった名画や女優に扮したセルフポートレート作品をはじめ、映画や演劇、パフォーマンスなど幅広い活動を展開する美術家・森村泰昌さんが企画した。森村泰昌さんは、1951年大阪生まれで、京都市立芸術大学を卒業。1988年にはベネチア・ビエンナーレのアペルト部門に選出され注目を集めた。その後も国内外で多くの展覧会を開き、著作も高い評価を得ている。
会場では、フェルメール、セザンヌ、ゴッホ、ゴヤといった西洋美術史上の名画に森村さん自身が「なること」で作品と向き合う「美術史シリーズ」の作品をメーンに、初期から現在にいたる約80点を展示。「自画像」「ものまね」「笑い」などをテーマに、美術や教育のあり方について考えるもので、来場者全員に無料貸し出される「モリムラ先生」音声ガイドによって、「美の教室」での1日の授業を演出する。そのほか「放課後の上映会」と題して、最新作を含むパフォーマンス映像の特別上映も。
開催時間は10時〜18時(金曜は20時まで)。木曜休館。観覧料は、一般=1,100円、大学・高校生700円、中学生400円。9月17日まで。
横浜美術館森村泰昌芸術研究所
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