横浜赤レンガ倉庫で、色とりどりの花畑が広がる「フラワーガーデン 2024」が開催されている。約1200平方メートルの敷地に約2万株15種類以上の花壇を設置。18回目の2024年は「イマーシブ（没入感）」がテーマ。寒色の花々を中心とした「イマーシブエリア」と、淡色の花畑や芝生が広がる「リラックスエリア」で構成。ライトアップで夜も楽しめる。最終日の4月21日は13時から一部エリアのイベントを終了し、会場で使用した花を無料配布する。