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新シリーズのコンセプトは「店で飲みたい缶生ビール」

横浜ビールが6月20日、新シリーズ「缶生ビール」の第1弾として「缶生 DEEP LOCAL -session IPA-」の販売を始めた。クラフトビールは缶での販売が主流になってきていることと、たる生ビール(ドラフトビール)の提供が難しい飲食店があることに着目し、「店で飲みたい缶生ビール」をコンセプトに新シリーズを開発した。

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クラフトビールを製造販売する「横浜ビール」(横浜市中区住吉町6)が6月20日、新シリーズ「缶生ビール」の第1弾として「缶生 DEEP LOCAL -session IPA-(ディープローカルセッションアイピーエー)」の販売を始めた。

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