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2025年10月に開業する「横浜ティンバーワーフ」は、みなとみらい21地区最大の緑地である臨港パーク内、パシフィコ横浜に隣接する海側エリアに立地し、新高島駅から徒歩圏内というアクセスの良さが特徴。施設は広場と海に面した開放的な場所に建てられ、公園の導線上に配置されることで自然な人の流れを生み出す構成となっている。正面には円形広場が広がり、イベント時の回遊性やにぎわいにも寄与する設計。周囲の豊かな緑や海の景観を活かした立地で、横浜都心臨海部における新たな交流拠点として期待が高まっている。
横浜港を船籍港とする郵船クルーズ(横浜市西区みなとみらい2)の新造客船「飛鳥III」がドイツの造船所から引き渡しを受け、6月2日横浜港に到着した。
臨港パーク(横浜市西区みなとみらい1)に2025年10月、木材を活用した新複合施設「横浜ティンバーワーフ」が開業する。
「会う力─シンプルにして最強の『アポ』の教科書─」(新潮社)の著者・早川洋平さんがゲストのトークイベント「ラボ図書環オーサートークvol.55」が6月6日、泰生ポーチフロント(横浜市中区相生町2)で開催される。
大さん橋から見た飛鳥III
豪州戦へ非公開調整