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ヨコハマフォントは障害がある人が描いた文字や絵を商品化している

ヨコハマフォントは、横浜エリアで暮らし働く障害がある人が描いた文字や絵をデザイナーや学生がデジタル・デザインして販売することで障がいのある人の工賃向上を目的とした共創プロジェクト。障害者施設でワークショップの資材を準備し、売り上げの一部が働く障害者の工賃としている。会場では、オリジナルグッズの販売や、ワークショップを行っている。

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象の鼻テラス(横浜市中区海岸通)で5月17日、難病や障がいなどの特性を持つ子どもたちに焦点を当てたチャリティーイベント「Colors of Hope」が開催されている。

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