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「神奈川新聞花火大会」が休止 観覧エリア確保が困難で安全面に問題

約1万5千発の花火がみなとみらいの夜景を彩った

約1万5千発の花火がみなとみらいの夜景を彩った

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 神奈川新聞社(横浜市中区太田町2)は8月24日、社告により「神奈川新聞花火大会休止のお知らせ」を発表した。

【動画】8月2日に開催された第31回大会のクライマックス

 神奈川新聞花火大会は、1986年に山下公園前面海上を舞台に始まった。以降毎年開催され、1995年の第10回大会からはみなとみらい地区に会場を移し、約20万人を動員する横浜の夏の風物詩となった。

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 尺玉連発や、音楽に連動する花火、「大スターマイン」など、約1万5千発の豪華な花火で観客を楽しませてきた同大会。今年8月2日の開催が31回目だった。

 休止はみなとみらい・新港地区の開発が進み観覧エリアの確保が難しくなったことや、その結果一部の観覧者が道路に座り込んだり立ち入り禁止区域に侵入したりするなど、安全上の問題によるとのこと。これまでの方式による花火大会の開催は当分の間、休止する。

 並木裕之代表取締役社長は「神奈川新聞花火大会に期待していただいていた皆様の思いを、新たな催しにつなげられるよう検討していきたいと考えております」と締めくくった。

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