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キリン横浜工場内「スプリングバレーブルワリー横浜」がリニューアルオープン

高機能サーバー「ビアインフューザー」では香りや風味を付加したオリジナルビールを提供

高機能サーバー「ビアインフューザー」では香りや風味を付加したオリジナルビールを提供

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 キリン横浜ビアビレッジ内のパブブルワリーが3月25日、「SPRING VALLEY BREWERY YOKOHAMA(スプリングバレーブルワリー横浜)」(横浜市鶴見区生麦1)としてリニューアルオープンした。

6種類のSVB定番クラフトビール

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 キリンビールはクラフトビール事業への本格参入を図り、昨年からクラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY」を立ち上げ、新たなビール文化の創造を目指すSPRING VALLEY BREWERYプロジェクトを開始している。

 スプリングバレーブルワリー横浜は、新次元のクラフトビールを提供するビアタバーン(ビール酒場)。6種類の定番ビールや限定ビールなどのクラフトビール、神奈川野菜や旬の食材による多彩な料理が楽しめる。サーバータップ数は22タップ。店舗面積は約605平方メートル。席数は176席(1階=112席、2階=28席、テラス=36席)。

 スプリングバレーブルワリー(SVB)の定番ビールは、甘味・酸味・苦味の究極のバランスと深い余韻が楽しめるSVBのフラッグシップビール「496(ヨンキューロク)」(アルコール度数=6.5パーセント)。そのほか、新次元のピルスナー「COPELAND(コープランド)」(5.5パーセント)、味のふくよかさと飲みやすさを兼ね備えた濃色ビール「Afterdark(アフターダーク)」(6.1パーセント)、白ワインのようなフルーティーな香りが楽しめる「on the cloud(オンザクラウド)」(5.7パーセント)、ゆずや山椒(さんしょう)などの和素材を使ったジャパニーズホワイト「Daydream(デイドリーム)」(4.9パーセント)、ラズベリー果汁を加えて醸造したフルーツビールタイプの「JAZZBERRY(ジャズペリー)」(4.8パーセント)の5種を用意する。価格はレギュラー(360ミリリットル)=680円、メガパイント(600ミリリットル)=1,000円。

 店内には、横浜から始まる日本のビールの歴史や、キリンのクラフトビールへの取り組みの歴史などを紹介する展示スペース「ミニミュージアム」のほか、SVBが独自に開発したビールをカスタマイズして提供する高機能サーバー「ビアインフューザー」を設置。ビアインフューザーでは、ホップやフルーツなどの自然素材にビールを通すことで、香りや風味を付加したオリジナルビールを提供する。

 同店のおすすめメニューは、「季節野菜のビールピクルス」、「野菜の味噌バーニャカウダ」、「タルト・フランベ(ベーコンとオニオンのナチュレ)」、「ケサディア (タコミート&キドニービーンズ)」、「サラダ496」、「自家製スモーク バーベキュースペアリブ」など、ビールの種類に合わせたペアリングメニュー。また、通年6種類のビール(各120ミリリットル)を飲み比べできる「ビアフライト」(1,000円)や、1種類からのテイスター(120ミリリットル200円)、ビール6種とそれぞれのビールに合わせたタパスのセット「FOOD PAIRING SET」(2,000円)も用意する。

 今後はビールの奥深い世界を学べる各種ワークショップやテイスティングセミナー、国内外のクラフトブルワリーとの連携など、さまざまな体験・参加型イベントを展開していく予定。

 SVB代表取締役社長の和田徹さんは「スプリングバレーブルワリーは、永遠に完成することのない『開かれた』ブルワリー。つくり手と飲み手の交流によって、新次元のおいしさを生み出し、その結果として、つくり手と飲み手の垣根を越えたオープンなコミュニティーが生まれる場を目指している。今後もSVBの創設者であるウィリアム・コープランドのチャレンジ、パイオニア精神を引き継ぎ、お客様と共に新たなビール文化を創造できれば」と話している。

 営業時間は11時~22時。月曜定休。

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