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ブラジル・ポルトガル語発音レッスンアプリ「パパガイオ」にW杯応援フレーズが続々登場

「papagaio(パパガイオ)」のアプリ画面

「papagaio(パパガイオ)」のアプリ画面

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 株式会社「アニモ」(横浜市中区尾上町2)は5月23日、無料のブラジル・ポルトガル語発音レッスンアプリ「papagaio(パパガイオ)」を「2014FIFAワールドカップ(W杯)ブラジル大会」に合わせてバージョンアップした。

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 パパガイオは、昨年10月にApp Storeで配信を開始したiPhoneアプリ。ブラジル・ポルトガル語の挨拶など「使えるフレーズ」を「伝わる発音」で発音できているか分析する機能が搭載されている。お手本の発音を聞き、自分の発音を録音すると、自分のイントネーションが画面に可視化され、お手本との違いを確認できる。今回のバージョンアップでは、自分の発音が元気に発音できたと判定されると画面上でシュートが決まる演出や、サッカー応援に役立つフレーズなど、サッカーにちなんだ機能が追加されている。

 お手本はブラジル出身でラジオのパーソナリティーや大学講師をつとめる野中モニカさんが担当。野中さん監修のもと、あいさつや旅行で使えるフレーズが多数収録されている。フレーズは毎月追加されているが、W杯開催前後の5月・6月は「スポーツバーで応援観戦」や「試合観戦で声を上げよう」など、W杯期間中に使えるフレーズを2週間毎に拡充している。

 アニモの齋藤稔さんは、「弊社の持つ声を分析するソリューションを語学学習に生かしたいと考え、今回のアプリを開発した。会社名のanimoはポルトガル語で元気という意味があり、ブラジルとも縁がある。ワールドカップの開催や、2年後の夏季オリンピックの開催など、ブラジルの注目度も上がっているので、パパガイオがブラジル・ポルトガル語に興味を持つきっかけになればうれしい」と話している。

 アニモは、富士通のベンチャー第一号として1994年に設立。音声認識、音声分析などの技術をベースに、音声・音響関連製品やサービスの開発・販売を行っている。最近ではいびきチェックができる「ZooZii®(ズージー)」や、声に現れる心の状態を分析・記録する「心のオルゴール」などのiPhoneアプリも提供している。

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