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神奈川芸術劇場でミュージカル「ザ・オダサク」-作家・織田作之助の生涯

ミュージカル「ザ・オダサク」舞台の様子

ミュージカル「ザ・オダサク」舞台の様子

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 KAAT 神奈川芸術劇場(横浜市中区山下町281)で4月19日、作家・織田作之助の生涯を描いたミュージカル「『ザ・オダサク』愛と青春のデカダンス」の上演がスタートした。

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 同作は2013年に生誕100年を迎えた作家・織田作之助の生涯を描いた音楽劇「ザ・オダサク」のミュージカル版。オダサクの愛称で親しまれ、昭和初期の大阪の古き良き時代をダンディーに生きた男をオリジナルミュージカルで表現する。

 織田は代表作として知られる「夫婦善哉」で文学賞を受賞後、作品「わが町」が舞台化、「還ってきた男」が映画化されるなど、一躍流行作家となった。舞台では、三高時代から苦楽を共にした最愛の妻を亡くし、取りつかれたように作品を発表し、33歳で他界した織田作之助の愛と青春のデカダンス的な生き方を描く。

 作=金秀吉さん(映画監督・脚本家)、 脚色演出=錦織一清さん、音楽=岸田敏志さん。出演は、大阪生まれ育ちの内博貴さん、愛原実花さん(元宝塚歌劇団)、関西ジャニーズJr.の浜中文一さんと室龍太さん、松岡卓弥さん(元サーターアンダギー)、榊原徹士さん(新撰組リアン)、コング桑田さん(劇団リリパットアーミーII)、姿月あさとさん(元宝塚歌劇団)、髙汐巴さん(元宝塚歌劇団)ほか。

 KAAT神奈川芸術劇場の久田絢子さんは「昨年、大阪松竹座と新橋演舞場で上演したオダサクの半生を描いた青春ドラマ『音楽劇 ザ・オダサク』をミュージカルにパワーアップして上演。演出の錦織一清が今回脚色も手掛け、大阪弁の完全オリジナルミュージカルが完成した。横浜の劇場でぜひ楽しんでほしい」と話している。

 会場はKAAT神奈川芸術劇場・ホール。チケットは、S席=10,000円、A席=6,000円、B席=4,000円。公演スケジュールは日程による。問い合わせは神奈川芸術劇場(TEL 0570-015-415:チケットかながわ)ほか。4月29日まで(休演日あり)。

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