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象の鼻テラスで「みっける ビジターセンターヨコハマ」-40人のコマ撮り映像作品展

5つのエリアごとに作られたパビリオンで作品を鑑賞する

5つのエリアごとに作られたパビリオンで作品を鑑賞する

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 象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1)で1月18日から、約1,000枚の連続写真によるコマ撮り映像作品を集めた展覧会「みっける ビジターセンターヨコハマ」が開催されている。

1月18日に行われた「みっけるオープニング・ライヴ・フェスティバル」

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 主催は美術家の北川貴好さんが企画する「30秒に一回みっける写真道場!!」。街を一日歩きながら撮影した写真を高速のスライドショーにまとめ、オリジナルの音楽と共に発表するスタイルで、2011年からこれまでに都内や青森・大阪・広島・鹿児島など全国各地でワークショップを開催してきた。

 今回の展覧会では、「中区黄金町」編、「港北区大倉山記念館」編、「青葉区」編、「泉区上飯田」編、「県民ホール地下駐車場」編の横浜市内の5つの「ホームタウン」で撮影・発表を行った作品を、それぞれのパビリオンで上映。映画監督や写真家、小説家、建築家、ミュージシャンなどさまざまなジャンルのクリエーター約40人の視点で撮影された街を訪れるような感覚で見ることができる。

 1月25日・26日には、2日間のワークショップ「みっけるスクール@象の鼻道場」を開催。小学生以上を対象に、参加者が撮影した写真とアーティストによる音楽を組み合わせた映像作品を作る。参加費は2,000円。

 また、1月24日には横浜市開港記念館(中区本町1)で、参加クリエーターによるトークイベント「インスタレーションな映像・コラボレーションな表現」を実施する。開催時間は18時~20時30分(交流会は21時30分まで)。参加費900円。

 1月25日には、参加クリエーターが来場者をもてなす「スナックゾウノハナ『みっけるホームタウンデー』」も行う。開催時間は18時~21時。

 北川さんは「横浜は、あるクリエーターには住むための場所であり、あるクリエーターには発表の場でもある。撮影するときのアウェーとホームの感覚差も一つのテーマ。港エリア以外もどこも面白く、それぞれ色が違うので、それぞれのエリアや人で出てくるアプローチの違いを感じ取ってもらえれば」と話している。

 象の鼻テラスの開館時間は10時~18時。展示は2月2日まで。入場無料。

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