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光と音の祭典「みなとみらいクロニクル」-街の記憶を影絵に

みなとみらいクロニクルのイメージ(スマートイルミネーション2013より)

みなとみらいクロニクルのイメージ(スマートイルミネーション2013より)

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 みなとみらい21地区で11月8日と9日、街の歴史と未来を表現する、みなとみらい21事業着工30周年記念事業「みなとみらいクロニクル~光と音の祭典~」が開催される。

 みなとみらい21は1983年11月に事業着工し、今年で30周年を迎える。同地区の街づくりは、それまで埠頭、造船所、貨物ヤードなどがあったエリアを再整備し、市民の就業の場やにぎわいの場となる新たな都心をつくり出す事業。「みなとみらい21」という名称は、1981年に市民や企業から愛称を募集して付けられた。

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 同イベントでは、これまでの街の成長を振り返り、街の持つ魅力を再認識するさまざまなイベントを実施する。会場は、グランモール公園・美術の広場(横浜市西区みなとみらい3)、運河パーク(中区新港2)、汽車道(西区みなとみらい2)など。

 期間中は、光をテーマにこの街の記憶を影絵に変換して夜景の中に印象的な年代記(クロニクル)を浮かび上がらせる「Chronicle Cubes」をはじめ、小さな光源の入ったキューブを制作するワークショップ「carry me」、音をテーマにしたライブパフォーマンスを実施する。

 メーンプログラムの「Chronicle Cubes」では、アーティストのクワクボリョウタさんのプロデュースにより、この街の記憶を箱形の特別な映写装置で映し出す「影絵」のアニメーション作品を展示。9日には、影絵装置の制作体験イベントを開催し、この街の未来をイメージした影絵の制作を行う。

 ライブステージには、横浜市立横浜商業高等学校吹奏楽部、神奈川フィルハーモニー管弦楽団金管五重奏、elliottさん、村上ゆきさん、畠山美由紀さんが登場する。11月8日に点灯するクイーンズスクエア横浜のシンギングツリーの台座では、同地区の30年の歩みを紹介する「30周年記念 パネル展」も。

 横浜みなとみらい21の担当者は「みなとみらい21の成長経過と街を訪れる皆様の時間とを重ね合わせて30年間を実感するとともに、未来に向けた期待感を醸成できれば」と話している。

 開催時間は11月8日=17時~21時30分、9日=16時~21時30分。

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