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横浜赤レンガ倉庫で写真展「DAYS フォトジャーナリズム祭」

第9回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2位「紛争と干ばつ 飢えるニジェール」(ティム・ディルヴェン)

第9回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2位「紛争と干ばつ 飢えるニジェール」(ティム・ディルヴェン)

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 横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1)で8月16日から、最前線のフォトジャーナリストたちが撮影した写真を紹介する「『いのちの地球(ほし)に生きる』DAYSフォトジャーナリズム祭 in 横浜赤レンガ倉庫」が開催される。

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 今回で5回目の開催となる同イベントは、フォトジャーナリストの広河隆一さんが編集長を務めるフォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」が主催する写真展。世界で起こっている戦争や紛争、人権侵害や自然破壊などの事実を伝えることで「単なる写真展ではなく、日本中からフォトジャーナリズムを目指す人々が集まるイベント」を目指している。

 期間中は、第9回DAYS 国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品を中心に、宮崎雅子さん、大塚敦子さん、ブルース・オズボーンさんの3人の写真家作品を展示し、いのちの誕生から最期を迎え看取られるまでのフォトストーリー、沖縄タイムス社と沖縄現地の高校生が伝える沖縄の過去と現在の写真、広河隆一さんが撮り続けた世界を2面大スクリーンで体感できる部屋など、6つの特集コーナーで展示する。

 また、20日から27日までの間、世界初のデジタル地球儀「触(さわ)れる地球」を特別展示。「触れる地球」製作者で京都造形芸術大教授の竹村真一さんによる子ども向けワークショップ(20日、21日)や広河さんと竹村さんの特別対談「この地球に生きる」(21日)も行われる。

 同時開催として、横浜市開港記念会館で歌と語りによる「チェルノブイリと福島」(16日)や3.11シンポジウム「もうがまんできない」(18日)も行われる。

 DAYS JAPAN企画・イベント担当の根本美樹さんは「本展は世界トップレベルのフォトジャーナリストたちの作品が展示される国内最大規模のフォトジャーナリズム祭。今年は、びっくり動物の写真と『いのち』をテーマとしたフォトストーリーもありお子さんや家族連れの方にも楽しんでいただけると思っている。いのちのかけがえなさや今、地球では何が起こっているのかなどを会場で感じていただければ」と話している。

 会場は、横浜赤レンガ倉庫1号館2階。開催時間は12時~18時(金曜・土曜は19時、最終日は16時まで)。入場料は500円(高校生以下・65 歳以上・障がい者は無料)。8月28日まで。

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