入園無料の野毛山動物園が「夜の動物園」-動物病院ガイドも

「ナイトのげやま」園内の様子

「ナイトのげやま」園内の様子

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 市民に無料開放されている横浜市立野毛山動物園(横浜市西区老松町63)は8月3日から、毎週土曜・日曜、8月16日の限定で開園時間を延長する「ナイトのげやま」を実施している。

元気に動き回る「ニホンアナグマ」

 期間中は飼育係による動物ガイドが行われるほか、薄明かりの中に浮かぶ幻想的な動物たちのシルエットや、涼しい夜に活発に動き出す動物の姿を楽しむことができる。

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 動物ガイドでは、レッサーパンダやインドクジャク、ニホンツキノワグマ 、フラミンゴ、グレビーシマウマなどさまざまな動物の生態を分かりやすく説明。8月24日と31日には、獣医が解説する「動物病院ガイド」も実施する。

 初日の8月3日には、夕暮れ時から親子連れやカップルが集まり、涼しくなった園内でゆっくりと動物たちを鑑賞。コンドルの動物ガイドでは、雄と雌の体の特徴や食生活、羽根の役割についての説明が行われ、飼育員に「コンドルの首の付け根の白い羽毛がとってもおしゃれ。人間の言葉は分かるのかな」と問いかける子どもの姿も見られた。

 「ナイトのげやま」を実施する土曜・日曜、8月16日の開園時間は9時30分~20時30分(最終入園は20時、なかよし広場は19時15分まで)。毎週月曜休園(祝日の場合はその翌日)。入園料は無料。「ナイトのげやま」は9月1日まで。

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