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個性派ブックカフェ・まったり屋と関帝堂書店がミニスタンプラリー

まったり屋店内(左)と関帝堂書店店内(右)

まったり屋店内(左)と関帝堂書店店内(右)

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 伊勢佐木町のブックカフェまったり屋(横浜市中区伊勢佐木町5)と、中華街のブックカフェ関帝堂書店(中区山下町166)は、共同で「BBカフェめぐり」というミニスタンプラリーを開催している。BBは「ビンボー・ブック」の略。

 同企画はツイッターのつぶやきから共感しあった同店の店主によりスタート。隠れ家的ブックカフェというお互いの店の特色を認知させ、双方の集客を高める目的で開催されている。

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 期間中は「ビンボー・ブックカフェ」と題されたフリーペーパーが隔週で配布される。内容は、まったり屋店主の毎日クマ子さんによる、カフェ店主の日常をつづったエッセイマンガ「低空飛行戦隊万年Bチーム」がメーン。現在発行の第4号では「お客が来ない時間のカフェ店主の過ごし方」などがつづられている。

 また、ペーパーには両店舗で使える50円の金券(500円以上の注文が必要)を添付。さらに、金券を使わずに両店舗でスタンプを貯めると、スタンプ数ごとに内容が変わる「選べる特典プレゼント企画」に参加することができる。プレゼント企画の詳細はペーパーの最終号となる第10号で発表予定。

 まったり屋店主のクマ子さんは「フリーペーパーは貧乏なカフェの店主の日常が伝わればと思って描いています。この機会に両店舗を利用し、面白がってもらえればと思います」と話している。

 ミニスタンプラリーの開催は12月末まで。

 まったり屋は2008年にオープンしたブックカフェ。世代、性別を超えたマンガの品ぞろえのほか、アイドル雑誌Myojoの前身「明星」、昭和41年発売の「週刊少年マガジン」など、古い雑誌も常設されている。

 ドリンクはブレンド(400円) 、カフェオレ(500円)など。フードは、ふつうのナポリタン(400円) 、きけんなホットケーキ(400円)などの定番のほか、限定で豆とコーンとひき肉のカレー(500円)などが提供される。開店時間は13時~23時。火曜定休。26平方メートル。

 関帝堂書店は2005年に中国書籍、雑貨の店としてオープン。2006年にカフェスペースを増設。現在は中国関連書籍が閲覧できるカフェをメーンに運営し、一部古書の販売を行っている。

 メニューは杏仁ミルクセーキ(600円)、おやつ付・本日のお茶(時価)、燕京ビール(650円)などドリンクのほか、喫茶店のナポリタン関帝堂風(750円)などが提供される。11時~19時30分、水曜定休。33平方メートル。

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