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赤レンガ倉庫で衣・食・住の総合イベント「横浜サローネ」

昨年の「横浜サローネ」の様子

昨年の「横浜サローネ」の様子

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 赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区新港1)で7月7日と8日、総合的な暮らしのあり方を提案するイベント「横浜サローネ2012」が開催される。

 暮らしの文化向上と産業発展、地域活性化を目的としたイベントで、昨年11月の初開催では、「食」と「住」をテーマに約5万人を動員。2回目となる今年は、「衣・食・住」にまつわるさまざまな展示・体験・体感イベントを実施する。イベントのロゴには、赤レンガ倉庫のレンガをモチーフにデザインしたものを使用。主催は三春情報センター(港南区)。 

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 会場は、「住・インテリア・暮らしゾーン」「食ゾーン」「雑貨・服飾ショップゾーン」「ワークショップゾーン」の4つのゾーンにわかれる。

 「住・インテリア・暮らしゾーン」では、住関連メーカーがインテリアやキッチン、バス、建材、住宅情報を提供。各ブースの仕切りには、東日本大震災時に避難所で使用された間仕切り「紙管」を導入し、建築家の坂茂さんが代表を務めるボランティア団体「ボランタリーアーキテクツネットワーク」が被災地での支援活動を紹介する。

 「食ゾーン」では、天然酵母パン(横浜ロータス)、横浜産豚肉「はまぽーく」を使った横濱焼小籠包(椿商店)、俺の塩唐揚げ(ハマの鶏次)、神奈川野菜のベジタブルカレー(ハマサロキッチン)など、「横浜・神奈川の食」をキーワードにしたオリジナルメニューを提供。

 「雑貨・服飾ショップゾーン」では、湘南のガラスアーティストの作品販売、イタリア直輸入家具・雑貨の販売など。「ワークショップゾーン」では、オーガニック素材を使った「ペイントタトゥー」や、リボンを使った「ミサンガ作り」などを体験することができる。

 また、建物・生活をテーマにした短編映画「メカニカル」の上映(ブリリア ショートショート シアター)、横浜FCの選手が登場するサッカーイベント、打楽器・スティールパンによるバンド演奏など、多彩な催しが行われる。会場では、来場者参加型の「暮らしのデザインコンテスト」、ホテルの宿泊券などが当たる抽選会も。

 横浜サローネ事務局の小林慎子さんは「よりよい暮らしの情報を一般の人にも知ってもらいたい。また、催し物を行うことで横浜を盛り上げていきたいということからはじまったイベントです。前回はイベントの運営中にたくさんの企業同士や、人と人との結びつきが生まれていきました。今回もイベントを通してつながりが広がっていくようなものにしていき、より横浜を豊かにしていきたいと思います」と話す。

 開催時間は7月7日=10時~21時(展示ブースは18時終了)、8日=10時~17時。入場無料。

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