赤レンガで「タイフェスティバル」-タイ料理屋台やムエタイも

昨年のタイフェスティバルの様子

昨年のタイフェスティバルの様子

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 横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区新港1)で10月23日と24日、タイ文化を紹介する「第4回タイフェスティバル in 横浜 2010」が開催される。

 同フェスティバルは、タイと日本の文化交流を目的に、タイ料理や伝統文化の魅力を広く紹介するチャリティーイベント。昨年は2日間で約9万人が来場した。主催はNPO法人アジア子ども教育基金協会(神奈川区)。

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 期間中はタイ料理屋台や雑貨店が出店し、アーティストライブや舞踊などさまざまなパフォーマンスが披露される。

 ステージではタイ伝統舞踊をはじめ、タイ式ボクシング「ムエタイ」、足のバレーボールといわれる「セパタクロー」の模範演技、タイ古典楽器演奏を実施。ミャンマーの歌姫と言われるスージーさんや新規参入アイドル企業「オトメ☆コーポレーション」のライブも行う。

 フードコーナーにはタイビールをはじめ、タイ焼きそばやグリーンカレー、生春巻きなどアジア各国の料理を用意。イベントの収益金は、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジアの音楽学校へ寄贈し、楽器の資金に充てられる。

 アジア子ども教育基金協会の斉藤博之事務局長は「おいしいタイ料理など、タイの文化に触れることができるイベントです。初登場のタイ仮面劇もお楽しみいただけます。ぜひ会場に遊びにきてください」と話す。

 開催時間は両日とも10時~20時。雨天決行。入場料は200円(小学生以下無料)。

 タイフェスティバルは2000年、タイ米を日本に広めたいという趣旨のもと「タイ・フードフェスティバル」として開催。その後、2005年に「タイフェスティバル」に名称変更。今年は東京、名古屋、大阪、横浜の4会場で開催している。

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