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長者町のギャルリー・タイセイで「ル・コルビュジエ」の建築展

「大成建設ギャルリー・タイセイ」展覧会の様子

「大成建設ギャルリー・タイセイ」展覧会の様子

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 横浜第二有楽ビル3階の「大成建設ギャルリー・タイセイ」(横浜市中区長者町6)で、「ル・コルビュジエの建築」展が開催されている。

 大成建設ギャルリー・タイセイは、「近代建築3大巨匠の1人」といわれている20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエの多彩な業績を紹介することを目的に設立されたギャラリー。社会貢献活動の一環として、ル・コルビュジエの絵画・彫刻・工芸など建築の枠にとらわれない広範な造形活動の研究や作品の保存・管理など、さまざまな活動を行っている。

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 同展では、ユネスコの世界文化遺産にノミネートされた22作品を中心にル・コルビュジエの代表的な建築作品を2部構成で紹介する。1930年代までの作品を展示する第1部は終了。今回は第2部として、1940年代以降に制作された戦後の作品を紹介する。

 展示作品は、サン・ディエの工場、マルセイユのユニテ・ダビタシオン、ジャウル邸、クルチェット博士邸、カップ・マルタンの小さな休暇小屋一帯、ロンシャンの礼拝堂、ラ・トゥーレットの修道院、フィルミニ・ヴェール地区、国立西洋美術館、チャンディガールの都市計画。

 大成建設ギャルリー・タイセイ学芸員の林美佐さんは「1940年代以降の作品を写真や模型などで分かりやすくご紹介し、前半の作品はスライドショーでご覧いただきます。独自の尺度である『モデュロール』で作られた彼の執務室は、その大きさを原寸大で再現し、彼の空間を体感していただけます」と話す。

 開催時間は10時30分~18時30分(入場は18時まで)。日曜・月曜・祝日は休館(月曜が祝日の場合はその翌日)。入場無料。10月2日まで。

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