ヘッドラインニュース
横浜西口にゲストハウス「カナリアン」-ハマのガウディハウス
(2010年07月26日)
横浜駅西口に7月18日、ゲストハウス「カナリアン」(横浜市神奈川区台町16、TEL 045-313-6442)がオープンした。
同施設は民家を元に2005年10月にリフォームを着工し、5年近くの歳月をかけてオープンにこぎ着けた。建築士の免許を持っていないオーナーの李哲也さんが設計。友人や知人のアーティストや建築家などに手伝ってもらいながら、コツコツと作り上げた。改装期間が長く、アーティスティックな内装から「ハマのガウディハウス」とも呼ばれていた。
内装は暖かい木目のデザインを多用しており、山小屋を思わせるものとなっている。「地域貢献型」をコンセプトに据え、バックパッカーなどの旅行者を呼び込む。
建物は2階建てで、延べ床面積は約100平方メートル。部屋数は2人部屋×4部屋、4人部屋×3部屋、8人部屋×1部屋。宿泊は相部屋となる。全部屋冷暖房完備で、2階建てベッド。各部屋にLANケーブル、各ベッドに鍵付きロッカー有り。そのほか、共用施設にトイレ、シャワー、キッチン、洗濯機などを設けている。料金は1人につき、1泊2,000円、1週間13,000円。
今後は、アップライトのピアノを備える1階ロビーで月1回の文化的なイベントを催す予定。音楽や落語、大道芸などのアーティストを呼ぶ。
オーナーの李さんは「横浜は大都市の割にゲストハウスが少ないと思い、旅行者がふれあえる場所を提供するべく、開業しました。また、旧東海道神奈川宿に位置していることから、神奈川宿を歴史観光資源として残すためにも、地域貢献型の施設にしていきたいと思っています」と話す。
ゲストハウスは主にバックパッカーを対象にした簡易宿泊施設。旅行者同士が交流できるのが魅力で、近年は日本国内でも増えている。
神戸・北野のゲストハウスが5周年-アニバーサリーパーティー開催(神戸経済新聞)北品川にゲストハウス-バックパッカー呼び込み地域活性化へ(品川経済新聞)寿地区が「ドヤの街」から「ヤドの街」へ 地域再生を目指す「横浜ホステルビレッジ」(ヨコハマ経済新聞)寿町のホステル内に新たなアートスポット「ポルトギャラリー」が誕生(ヨコハマ経済新聞)Guest House Kanalian
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/5299/trackback.html
アーカイブス
相鉄ジョイナス4階がリニューアル-リブロなど7店舗が出店 相鉄ビルマネジメント(横浜市西区南幸2)が運営する「相鉄ジョイナス」(横浜市西区南幸1)4階に9月17日、新規7店舗がオ…
横浜高島屋で玉村豊男さんの「絵と暮らし展」-トークショーも 横浜駅西口の横浜高島屋(横浜市西区南幸1)で9月1日より、エッセイストや画家、農園主、料理家など多彩な方面で活躍する玉村…
MMの短編映画館が「ショック」をテーマにしたプログラム公開 みなとみらいのショートフィルム専門劇場「ブリリア ショートショート シアター」(横浜市西区みなとみらい5)は9月1日より…
大さん橋で盛年の文化祭「ゴーゴータウン」-ビリー・バンバンも 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区海岸通1)で9月2日と3日、55歳以上の盛年がつくる文化祭「ゴーゴータウンi…
「横濱ねんりん家」が秋の新作バームクーヘン-先行販売開始 そごう横浜店・地下2階のバームクーヘン専門店「横濱ねんりん家」(横浜市西区高島2)は9月1日、秋の新作「マロンの香る焼き…


