3密を避けて新しい生活様式へ!

横浜都心部のクリエイティブエリアをまわる「関内外OPEN!2」

昨年の「関内外OPEN!」の様子

昨年の「関内外OPEN!」の様子

  • 0

  •  

 アーティストやクリエーターとの交流やスタジオ巡りなどを通して、横浜都心部エリアのさまざまな創造空間を体験する「関内外OPEN!2-日常を変える48の創造力と出会う。」が、9月11日・12日に開催される。

 同企画は、横浜都心部に事務所を置く、アーティスト、建築家、デザイナー、ディレクターなど、さまざまなジャンルの創造的な仕事の見本市的イベント。会期中は、アーティストたちが日頃活動している海沿いの倉庫、古いビル、下町の一軒家などのスタジオが期間限定で公開され、作品展示、ワークショップ、トークショー、ツアー、パーティーなど多彩なイベントが繰り広げられる。各スタジオと「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」が共同主催。

[広告]

 オープンスタジオは「民間」のスタジオ約40カ所が実施。「関内」エリアでは、本町ビルシゴカイ、関内北原不動産ビル、万国橋SOKO(横濱万国橋覧会)、馬車道大津ビル、松島ビル、横浜郵船ビル、海洋会館ビル、徳永ビルほか。「関外」エリアは、nitehi works、野毛マリヤビル ホワイト、野毛Hana*Hana、よこはまばしアートピクニック TOCOなど。

 期間中は各種ツアーが行われる予定。歴史的建築物や倉庫の転用が多くみられるエリアをまわる「関内/集積ビルコース」、アーティストが自ら運営するスペースや展示をまわる「関外コース」のほか、建築家やライターなどの専門家に関内外地区の建築をわかりやすくナビゲートしてもらうコースなども用意する。

 また、11日は万国橋SOKOでオープニング・レセプションを開催。会費は1,000円で申込不要。

 同企画事務局の杉崎栄介さんは「北仲BRICK、万国橋SOKO、シゴカイ、ZAIMなどのアート拠点が、切り開いてきたスタジオオープンが、皆さんのおかげで、ここまで大きくなった。アーティスト、デザイナーが、身近にあることをこのイベントを通じて伝えたい。横浜は、人も場所も面白く、格好良い。当企画で体感してほしい」と話す。

 同企画事務局はヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(TEL 045-221-0325)。オープンスタジオは無料(イベントは一部有料)で、時間はスタジオ、イベントによる。

 「関内外」とは、横浜の都心部エリア「関内」と「関外」を合わせた造語。開港当時、吉田橋に建てられた関所の内と外を表しており、新港、馬車道、北仲通、山下町、日本大通り、中華街、石川町、元町、野毛、吉田町、伊勢佐木町、黄金町、日ノ出町、大通り公園、寿町などの集合体を表す。「関内」エリアは、港町をイメージさせる歴史的な建物や倉庫などが残る土地。一方「関外」エリアは、古くからの住宅エリア、横浜の大衆文化を形成してきた土地で、関内エリアに比べ、戸建ての店舗・住居、アパートが多いのが特徴。

Stay at Home

ヨコハマ経済新聞VOTE

定額給付金10万円どう使う?