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若葉町のリノベアート拠点「nitehi works」で「唐三彩」風の作品展

Candy Factoryが行った展覧会の様子(橫浜・日ノ出町のお菓子工場跡で)

Candy Factoryが行った展覧会の様子(橫浜・日ノ出町のお菓子工場跡で)

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 中区若葉町にある古ビルを再生したオープンスペース兼カフェ「nitehi works」(横浜市中区若葉町3)で9月11日より、アーティスト・堀口一也さんによる展覧会「器市×conversion 用途転換」が開催される。

 同展は「用途」と「価値」の視点を変え、あらためて「価値」を問うもので、会期中は実際の食器と「K Horiguchi唐三彩 at Candy Factory」がじょうろや牛乳パックなどに施した唐三彩風の作品を展示販売する。オンラインをプラットフォームとしてさまざまなコラボレーション・プロジェクトを行っている「Candy Factory Projects」(古郷卓司/Non-Sites)のウェブ・プロジェクト上映も同時開催。

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 人とまちをつなげたアートワークプロジェクトを展開する似て非works代表、現代美術家の稲吉稔さんは「牛乳パックが展示方法によっては作品に見えることもあったり、視点を変えてみることで価値が変わってくるかも知れません。会期中に変化してゆく『似て非なる空間』のプロセスもいっしょに楽しんでほしい」と話す。

 「nitehi works」は9月11日・12日、横浜都心部エリアのさまざまな創造空間を体験する「関内外OPEN2!」の一環としてオープンスタジオ(15時~22時)を実施。

 9月10日は、「関内外OPEN2!」に先駆け、同展覧会の一部を特別公開する「関内外OPEN2!プレパーティー」を開催。お楽しみ企画として、昔懐かしいカセットテープやLPを持ち寄り鑑賞する「アナログ派 大集合」を予定している。

 当日はゲストママとしてダンサー「あんりママ」が登場。「りんご達の夜」と題し、あんりママがミュージシャンとのコラボレーションによる即興・身体パフォーマンスを披露するほか、ママ特製のりんごを使ったロマンティックカクテルの提供や絵本の展示など、「りんご」にまつわるパフォーマンスを行う。会場では1コイン(500円)で楽しめる限定ドリンクやフードも用意する。プレパーティーの開催時間は19時~21時(以降、22時まで通常営業)。

 ダンサーのあんりママは「今後いろいろな人々が集まり、アートイベントやさまざまな『人』を通してダイレクトに人々との関わりを面白く体感できる場所を作りたいと思い企画したスナックイベントです。ママとして、そんなロマンスを求める人々の『社交場』を演出したいと願っているので是非遊びに来て下さい」とコメントしている。

 展覧会の会場は「nitehi works」 1階・中2階。開催期間は9月11日~25日(15時~22時)。9月13日と21日は休館。詳細は随時「似て非Works」公式サイトで公開していく。

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