石川町「カドベヤ」で出会いと料理の参加型イベント-Cookwalker

「第2回 寿町Cookwalker」の様子

「第2回 寿町Cookwalker」の様子

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 中区石川町周辺で7月31日、コトラボ合同会社(横浜市中区不老町3)と社会人サークル「コンパスポイント」共催の地域活性プロジェクト「第3回 カドベヤCookwalker」が開催される。

 Cookwalkerは、今年4月に石川町にオープンした「クリエイティブイベントスペース『カドベヤ』」(中区石川町5)を拠点に、ヒト・マチ・(オイシイ)モノの3つの発見を楽しむ新感覚の参加型イベント。

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 3つの発見は「石川町周辺に生活する人を知ること、共通の興味を持った新しい人と出会うこと」「どこか懐かしい商店街や路地裏国際スポット、変化し続ける寿町を知ること」「地元食材を使った珍しいレシピを調理・試食すること」。観光地としての横浜だけではなく、より地域に根差した新しい横浜の魅力を発見してもらうことを目的としている。

 当日は、「カドベヤ」に集合した男女8人で4人ずつのチームを結成し、石川町・寿町・関外エリアに繰り出し、サバイバルミッションをクリアしながら地元商店街で買出しをし、レシピの謎を解きながら制限時間内にエスニックフードを調理・試食する。

 開催時間は13時~18時。参加費は2,500円(食材、ドリンク1杯付)。集合場所はJR石川町駅北口にある横浜ホステルビレッジフロント(中区松陰町3)。

 5月29日に開催された「第2回 寿町Cookwalker」では、DVD上映で寿町の現状や課題、地域の社会的活動などを紹介した後、チームに分かれてまち歩きを実施した。参加チームは協力しながら課題をクリアし、制限時間内に料理を完成。その後、テーブルを囲み和やかな雰囲気のなか食事会が行われた。

 コトラボ代表の岡部友彦さんは「『カドベヤCookwalker』は、制限時間内に料理を完成させるといった感じのゲーム感覚のイベント。関外地域をいろいろな方に体験しながら知ってもらうことが目的です。寿町のリソースを活用しつつ、外から人を呼び込んで、寿町とその周辺に新しい人の流れとつながりをつくりたい」と話す。

 参加申し込みはEメールで、Cookwalker主催代表 cookwalker.organizer@gmail.com まで。

 新拠点「カドベヤ」は6月1日より、一般を対象にした施設レンタルを開始している。JR石川町駅から徒歩8分に位置し、1階スペース(60平方メートル弱)には一面鏡張りの壁、カウンター、テーブル、キッチンを設置。地域イベントや学校の授業・部活動、習い事などさまざまな用途で利用することができる。問い合わせは横浜ホステルビレッジ(TEL 045-663-3696)まで。

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