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みなとみらいの3ホテル「新・横浜三銃士」が共同で清掃活動 

花火大会後の合同清掃を行った3ホテル「新・横浜三銃士」の有志スタッフ

花火大会後の合同清掃を行った3ホテル「新・横浜三銃士」の有志スタッフ

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 横浜みなとみらい地区で7月19日、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」「パン パシフィック 横浜ベイホテル東急」「横浜ロイヤルパークホテル」の3ホテルによる花火大会後の合同清掃が行われた。

 合同清掃は7月18日に横浜都心臨海部で開催された横浜スパークリングトワイライト「横浜港花火ショー」の翌日朝に企画されたもの。

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 合同清掃にはホテルに勤務する有志スタッフ約90人が、3ホテルをイメージしたロゴ入りのキャップを装着して参加。それぞれのホテルを出発したスタッフが、3ホテルを囲むさくら通り、みなとみらい通り、けやき通り、国際大通りの歩道と周辺のゴミを約1時間回収し、パシフィコ・プラザ広場で合流した。

 回収したゴミは総計、ゴミ袋約30袋分。内容は紙ゴミやビニール、ペットボトル、瓶・缶、タバコの吸殻など。その中でも特に、道や道路脇に捨てられていたタバコの吸殻が目立っていたという。

 次回は8月1日に行われる創業120周年記念「第25回 神奈川新聞花火大会」の翌日2日に、今回と同様、「新・横浜三銃士」として合同清掃を実施する予定。

 3ホテルは「花火大会後の合同清掃は今年で2回目になりますが、今回は参加スタッフ全員がおそろいの青いキャップをかぶり、さらに一致団結して行いました。今後も『みなとみらい』の名を全国に広めるために『新・横浜三銃士』として協力関係を推進し、共同販促や社会貢献活動のさらなる展開を図る構えです」と話す。

 毎年7月の「海の日」前日の日曜日に行っていた国際花火大会は、観覧エリアの安全確保がむずかしいなどの問題から昨年は中止。市民より夏の風物詩としての花火の再開を望む声があったため、今年は「2010横浜国際マリンエンターテイメントショー」の会期中に「横浜港花火ショー」として、打ち上げ数や開催時間を縮小し、運営費用を抑えて実施された。当日は会場周辺に集まった約10万人が、「手持ち花火」の光の帯や横浜開港「151周年」にちなんだ幅151メートルの海上ナイアガラ花火、3,000発の打ち上げ花火を楽しんだ。

 3ホテルは2000年、フランスの歴史小説「三銃士」になぞり、ライバル同士が手を組んだ宿泊プランやブライダルフェアを共同で開催。ホテル業界初の試みとして全国から注目を集め、約4年にわたり「横浜三銃士」として活動を続けた。昨年、横浜開港150周年を記念し「新・横浜三銃士」として新たに活動を再開し、活動の一環として花火大会後の合同清掃を企画した。

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