MMで「アカデミー賞ショートフィルム分析」講座-短編映像フェス

講師を務める脚本分析家の田中靖彦さん

講師を務める脚本分析家の田中靖彦さん

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 みなとみらいのショートフィルム専門劇場「ブリリア ショートショート シアター」(横浜市西区みなとみらい5)で6月26日、ハリウッド・ストーリーテリング特別講習「アカデミー賞ショートフィルム分析」が開催される。

 同講習会は、米国アカデミー賞公認の日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)」のオフィシャル講座。

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 1日限定の6時間集中プログラムで、当日は貴重なショートフィルム7作品を上映後、脚本分析家の田中靖彦さんが、米国アカデミー賞の「受賞作品」「ノミネート作品」を「旅の地図」というユニークな概念に基づき分析・解説する。

 上映されるショートフィルム作品は、「Small Change」(ドイツ、1999年度アカデミー賞ノミネート作品)、「Our Time is Up」(アメリカ、2005年度アカデミー賞ノミネート作品)、「Tanghi Argentini」(ベルギー、2007年度アカデミー賞受賞作品)、「New Boy」(アイルランド、2008年度アカデミー賞ノミネート作品)ほか。

 同シアター広報担当の高橋秀幸さんは「ショートフィルム製作に興味のある方はもちろん、効果的なストーリーテリング術やプレゼンテーション術を習得したい方々にも、実践的なセミナーです」と話している。

 会場はブリリア ショートショート シアター。開催時間は12時~19時(受付11時30分、休憩15時~16時)。受講料は一般9,800円、学生7,800円。詳細・申し込みはハリウッド・ストーリーテリング公式WEBサイトより。

 田中さんはロサンゼルス在住20年、ハリウッド現役の脚本家。ハリウッドの映画学校やアジア諸国で脚本講習を実施し、ハリウッド脚本の仕組みを多角的に解説。日本にはまだなじみの薄い、脚本を理論的に分析しよりよい構成に開発するスクリプト・アナリスト(分析家)としての活動も行っている。

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