横浜YWCAホールで、もうひとつの「100万人のキャンドルナイト」

©100万人のキャンドルナイト実行委員会(イメージ)

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 横浜YWCAホール(横浜市中区山下町225)で6月19日、「もうひとつの“100万人のキャンドルナイト”」が開催される。

 同イベントは、非営利団体「てのひら~人身売買に立ち向かう会」が主催で行う人身売買の撲滅キャンペーン。当日は、「人身売買の火を消して!ともそう、自由と愛のキャンドルを」と題し、人身売買をなくすために今なにが必要で、何ができるのかを、スライドシアターやトークセッション、コンサートを通して共に考える。

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 スライドシアターのタイトルは「天の浮舟~森を失った国の少女と森を消費した国の少年の出会い」。トークセッションでは、「たいせつな森と水と人をまもる~人身売買をなくすために」をテーマに、木村茂さん(NPO法人Link・森と水と人をつなぐ会代表)と藤田紀久子さん(ザ・ボディショップ コミュニケーション部部長)がディスカッションし、その後、歌手の山根麻以さんがコンサート「ともそう、自由と愛のキャンドルを」を行う。

 コーディネーターを務める「てのひら~人身売買に立ち向かう会」の百瀬圭吾さんは「いま、この一瞬、6秒間瞳を閉じた間に、世界では1人の人間が人身売買され、年間270万人がさまざまな形で人身売買されています。このかなしい現実を一人でも多くの人と共有し、自分につながる事実として感じられたら、という思いでこのイベントを企画しました。あなたにも参加してほしい。人身売買の火を消して、自由と愛のキャンドルに一緒に火をともしましょう」と話す。

 会場は横浜YWCAホール(最大収容100人)。開催時間は14時~17時(開場13時30分)。参加費は当日一般=2,500円、学生=2,000円。問い合わせは「てのひら~人身売買に立ち向かう会」事務局(TEL 050-1445-6947、月曜・水曜・金曜)まで。

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