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象の鼻テラスでアーティストと企業の商品開発「横浜ランデヴーストア」

トートバック「マサコちゃんの時間」(矢内原充志×風のバード)

トートバック「マサコちゃんの時間」(矢内原充志×風のバード)

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 象の鼻パーク内の「象の鼻テラス」(横浜市中区海岸通1)で、6月5日よりメイドイン横浜のオリジナル商品を紹介する「横浜ランデヴー ストア 2010」が開催されている。

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 横浜ランデヴー ストアでは、2010年にスタートした商品開発プロジェクト「横浜ランデヴー プロジェクト」で展示されたオリジナル商品を販売する。同プロジェクトはテーマを「ピクニック」とし、アーティストやデザイナー、イラストレーターなどが参加し、横浜市を拠点とする企業や手作業によるモノ作りをカタチにする市内の地域作業所とのコラボレーションを展開している。

 商品は、木質系廃材のEVAを使った多用途マット「MIZUNOWA」「MIZUGOHAN」(曽谷朝絵×風のバード)、手織りの布を使ってデザインしたトートバック「マサコちゃんの時間」(矢内原充志×風のバード)、無垢木を加工して制作した「おばけパズル」(高橋信雅×風のバード)、ロングセラーの名作Tシャツをもとに開発した「典型+トロワランドTシャツ」(典型プロジェクト+トロワランド)。

 透明なビニール製の2ポケットのクッション付きバッグ「Smart Picnic / cushion bag」(TOKUMA×協進印刷)、風見鶏をカモメに置き換えた「カモメの風見鳥」(木村崇人×風のバード)、「横浜らしい3つのシーン(海・山手・異国)で楽しみたい紅茶」をコンセプトに作った「ピクノポリスヨコハマティー」(東京ピクニッククラブ×サンドグラスヨコハマ)。

 6月19日は関連イベントとして、トークショー「横浜ペットライフ~あなたは犬派?それとも猫派?~」を実施。パネリストがペット用品のデザインや理想のアイテムに対する声を紹介しながらペットライフについて語る。開催時間は14時~16時、参加無料。

 矢内原さんは「『マサコちゃんの時間』は横浜生まれのオリジナルバックで、制作するマサコちゃんたちのそのときの思いが自由な配色に現れています。お気に入りの一点がもし見つかったら、ボロボロになるまで大切に使い続けてほしい」と話している。 

 会場は象の鼻テラス。開催時間は9時~17時、入場無料。問い合わせは横浜ランデヴープロジェクト事務局(TEL 045-661-0602)。7月11日まで。

 ランデヴー プロジェクトは2000年に「象の鼻テラス」を運営する「スパイラル/ワコールアートセンター」が「アートの実社会への応用」をコンセプトにスタートした商品開発プロジェクト。2004年から静岡県で4年連続で行った「静岡発!ランデヴー プロジェクト」では、国産ひのきを使った「ひのきのはきもの」(アーティスト・ひびのこづえさん×水鳥工業)、日本の伝統色の新しいかるたあそび「いろはかるた」(アーティスト・月岡彩さん×左京)などの製品化を実現している。

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