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Y-GSA 公開シンポ「住宅」-市民社会の成立と住宅の形式

昨年Y-GSAで開講された「横浜建築都市学 講義」の様子

昨年Y-GSAで開講された「横浜建築都市学 講義」の様子

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 「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」(横浜市中区本町6)で3月13日、横浜国立大学大学院・建築都市スクールによる"Y-GSA"公開シンポジウム「住宅」が開催される。

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 シンポジウムは2部構成で、建築家、建築史家、都市計画家、フランス文学研究者、映画評論家が集まり、市民社会の成立と住宅の形式の関係についてさまざまな視点からディスカッションを行う。

 第1部はテーマ「近代国家像と住宅」のもと、都市計画家の小林重敬さん(東京都市大学都市生活学部教授、Y-GSA特任教授)、建築史家の土居義岳さん(九州大学大学院芸術工学研究院教授)、建築家の山本理顕さん(横浜国立大学大学院Y-GSA教授、Y-GSA校長)が登壇し、都市計画と建築的側面からディスカッションする。開催時間は13時15分~15時30分。

 2部は「メディアと住宅」と題し、映画評論家の梅本洋一さん(横浜国立大学教育人間科学部教授)、フランス文学研究者の桑田光平さん(東京外国語大学大学院総合国際学研究院専任講師)、北山さんがメディア的視点から議論する。開催時間は15時45分~18時。

 Y-GSAスタッフは「19世紀のフランス第2帝政から第1次世界大戦前後までの都市、建築、そしてその住民のあり方が大きく変化した時代に着目し、現在そして未来の住宅のあり方について考える契機としたい」と話している。

 開催時間は13時~18時(12時30分開場)。会場はヨコハマ・クリエイティブ・シティセンター1階ホール。定員200人(座席150、当日先着順)。入場無料。問い合わせはY-GSAオフィス(TEL 045-339-4071)まで。

 横浜国立大学大学院・建築都市スクール(Y-GSA)は、「建築をつくることは未来をつくることである」という理念のもと、建築家のプロフェッサー・アーキテクト(PA)と設計助手が学生と共にプロジェクトを進行する少人数制の「スタジオ教育」を導入し、建築家を養成している。

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