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横浜ランドマークホールで障がい者の就労を考えるシンポジウム

昨年度のシンポジウムの様子

昨年度のシンポジウムの様子

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 横浜ランドマークホール(横浜市西区みなとみらい2)で2月27日、障がい者があたりまえに働けるニッポンを考える「『働きたい』あなたのシンポジウム」が開催される。

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 シンポジウムでは、横浜市健康福祉局と厚生労働省委託事業の「ATARIMAEプロジェクト」が共催し、3部構成で基調講演やパネルディスカッション、障がい者雇用の取り組みを紹介する。

 第1部は、チョーク製造会社の日本理化学工業の大山泰弘会長の基調講演「企業経営と障害者雇用」。「障がい者に導かれてここまできた」と語る大山さんが、障がい者雇用を通じた企業経営や働くことから生まれる本当の幸せについて語る。

 第2部は、いま働いている障害のある人、企業、就労を支援する人たちによるパネルディスカッションやインタビューをクロストーク形式で実施。

 パネルディスカッションには障がい者雇用に積極的に取り組む企業(団体)リーダーが登壇し、パネリストは日本理化学工業の大山さんのほか、木村道弘さん(小松製作所・人事部ビジネスクリエーションセンタ所長)、国分忠博さん(横浜市役所・障害企画課就労支援係長)、ジャーナリストの下村健一さん。

 インタビューでは、ATARIMAEプロジェクト代表の大塚由紀子さんが、企業で働く障がいのある人3人(知的障がい者、精神障がい者、発達障がい者)に、働く意味や楽しさについてマイクを向ける。また、働く障がい者の親と障がい者を支える人々が障がい者サポートのあり方について語り合う。

 第3部では、「ハマライゼーション企業グランプリ」の2009年度受賞企業(高島屋横浜店、日清医療食品 横浜支店、マルアキフーズ)の取り組み内容を各企業の関係者が映像を交えて紹介する。

 当日はホワイエで、11時30分より障がい者の作業所などで作られた手作りパンやクッキーなどの自主製品の販売も行う。

 健康福祉局障害福祉部障害企画課・就労支援係長の国分さんは「第2部のクロストークでは、障害者就労支援センター長や余暇支援ボランティアの方が参加し、親のサポートを含む日常生活の安定に視点を向けたディスカッションを行います」と話している。

 開催時間は12時30分~17時15分(開場11時30分)。会場は横浜ランドマークプラザ5階。定員450人(先着順)。入場無料。問い合わせは健康福祉局障害福祉部障害企画課(TEL 045-671-3992)まで。

 ハマライゼーション企業は、横浜市が2007年より行っている「ヨコハマ・ノーマライゼーション企業」の略称で、障がいのある人を雇用し、障がいのある人が働きやすい職場環境を作るための努力や独自の工夫をおこなっている企業を横浜市が表彰し、その取り組みを紹介する事業。

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