Y150「ラ・マシン」巨大クモの街頭公演に61.5万人の観客

日本大通りをパレードする2匹の巨大クモ

日本大通りをパレードする2匹の巨大クモ

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 横浜開港150周年協会は4月20日、横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」のプレイベントとして4月17日~19日に行ったフランスの巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」による公演に、61万5千人を動員したと発表した。

 日本に初上陸した「ラ・マシン」によるプレイベントは、150年前に開港した横浜の波止場「象の鼻」に、巨大なクモが漂着するところからはじまるストーリーのスペクタクルアート。

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 横浜の街を舞台に、主役の「レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)」と呼ばれる、高さ約12メートル、重さ37トンの2匹の巨大なクモと、フランスの「科学探検隊」との駆け引きや、爆竹や火、水などを使った演出、新港ふ頭や赤レンガパーク、日本大通り周辺のパレードなど大迫力のパフォーマンスで観客を圧倒した。

 各日の動員数は、4月17日=約1万5千人、18日=約10万人、19日=約50万人。

 巨大なクモは、4月28日から9月27日までの153日間開催される「開国博Y150」の開催会期中、ベイサイドエリア内「Y150はじまりの森」(新港地区8街区)で「ENEOS ラ・マシン」として常時展開する。

 「ラ・マシン」は、横浜市が、クリエイティブ・シティとして文化芸術交流をしているフランス・ナント市を拠点とするアートパフォーマンス集団。フランスの大道芸グループ「ロワイヤル・ド・リュクス」の動くオブジェの製作・演出などを担当している。

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