故・地元写真家による作品展「三溪園と本牧の景色」

天野洋一さんの作品「あひるの行列」(1970年・三溪園)

天野洋一さんの作品「あひるの行列」(1970年・三溪園)

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 三溪園(横浜市中区本牧三之谷、TEL 045-621-0634)で11月21日より、横浜本牧に生まれ育った写真家の故・天野洋一さん写真展「三溪園と本牧の景色」が開催されている。

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 2004年に68歳で亡くなった天野さんは、本牧で英国人の父と日本人の母の間に生まれ、1958年から相模鉄道に勤務するかたわら、休みを利用して鉄道写真や市内の風景を撮り続けていた。全日本写真展や鉄道写真コンクールなど多数の受賞歴を持ち、従来の「型」にはまらず庶民の暮らしの中にある視点で捉える写真が高い評価を得ている。

 今回は、1980年代からの三溪園を写した作品や、昭和初期から2000年ごろまでの本牧を写した作品全78点を2期に分けて展示する。期間中、同展に併せて発売された天野さんの写真集「三溪園-うつろう色彩と陰翳(いんえい)によせて-」(1,500円)も販売。

 開催時間は9時~17時(12月28日のみ13時まで)。来年2月4日まで(12月29日、30日、31日は休園)。観覧無料(別途入園料が必要)。

三溪園写真で振り返る懐かしの「横浜市電」-故・写真家の個展(ヨコハマ経済新聞)

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