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山下公園で「葉っぱ切り絵」と「ロスフラワー」の特別展 ガーデンネックレス横浜

フラワーアーティストの「Hikaru Seino」さんの作品の前で。向かって右からリトさん、Hikaru Seinoさん、横浜市の小田嶋鉄朗さん。

フラワーアーティストの「Hikaru Seino」さんの作品の前で。向かって右からリトさん、Hikaru Seinoさん、横浜市の小田嶋鉄朗さん。

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 横浜市は、横浜の街を舞台に美しい花と緑をネックレスのようにつなぐ「ガーデンネックレス横浜」を3月26日から開催、山下公園レストハウス(横浜市中区山下町)のインフォメーションセンターでは花と緑を素材に用いるアーティストとのコラボレーション企画を実施している。

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 レストハウスには、「葉っぱ切り絵」アーティストのリトさんの作品と、フラワーアーティストの「Hikaru Seino」さんの「フラワーアトリウム」を展示。

 リトさんは横浜市出身、保土ケ谷区在住で、初公開作品「春風に乗ってどこまでも」も展示。ウサギとカエルとネズミが「お魚さんの気球」に乗って旅をしている途中を描いた。「春らしさもありつつ、ガーデンネックレスなので、花をいつもより多めにした」という。

 頭に花を飾る作品「Hananingen」で知られるHikaru Seinoさんは、生花店や結婚式場などでまだ観賞価値があるうちに廃棄予定となった花「ロスフラワー」を使用して作品を制作した。「自然や花を中心に集まるとなんだかかわいい会話が聞こえ心が温まる感じ。植物はすごく力を持っていると思う。楽しさやワクワクが伝われば」と話す。

 「ガーデンネックレス横浜」は、2017年の「全国都市緑化よこはまフェア」開催以来、花と緑にあふれる都市「ガーデンシティ横浜」を推進するリーディングプロジェクトとして毎年開催し、今年で6年目を迎える。

 横浜を象徴する港の景観とともに、サクラ、チューリップ、バラ、ユリとリレーするように咲き誇る花々を市内各地で楽しむことができる。横浜の名が付いたサクラ品種「横浜緋桜(よこはまひざくら)」や横浜市限定のチューリップ品種「ラバーズタウン」、関東でも最多の品種を誇るバラなどが見どころ。

 山下公園のインフォメーションセンターの営業時間は10時~17時。期間限定で5月8日まで、入場無料。

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