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桜の名所「三溪園」が「桜めぐり」 開園前入園や3年ぶりのライトアップも

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 国指定名勝「三溪園」(横浜市中区本牧三之谷58)が「桜めぐり」を開催している。

横浜三溪園の雁ヶ音茶屋「さくら餅ソフト」

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 三溪園は、東京ドーム4個分の広大な敷地に9種類約250本の桜が植えられ、3月上旬~4月中旬まで順番に楽しめる。

 今年は3月25日から4月5日まで、3年ぶりに外苑の大池周辺の桜と古建築を中心にライトアップを実施。昼間とは違った幻想的な雰囲気の中で宵闇に浮かびあがる桜の花と歴史的建造物を見ることができる。

 ソメイヨシノの開花期間に開園1時間前の8時から入園できる「開園前の特別入園チケット」(3,000円・入園料込み、1日50枚限定)と、大池を彩るソメイヨシノに囲まれた芝生の広場でゆったりと過ごせる「お花見ひろば」の区画販売(1区画1枠3,000円、入園料別)をオンラインで販売する。有料企画の収益は三溪園の維持・管理に役立てる。

 桜のライトアップは、開園時間を延長して、18時30分ごろから21時まで実施する(入園は20時30分まで)。

 お茶店「雁ヶ音茶屋」では期間限定で「さくら餅ソフト」(330円)を販売。三溪園茶寮では「春恋だんご」(300円)、「さくらちゃんと茶々丸」(600円)を販売する。

 三溪園は、生糸貿易により財を成した実業家原三溪によって、1906(明治39)年5月1日に開園。京都や鎌倉などから廃仏毀釈などによる荒廃から守るために移築された歴史的価値の高い建造物が巧みに配置されており、園内にある17棟の古建築のうち10棟が重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財に指定されている。

 入園料は大人700円、小中学生200円、市内在住の65歳以上200円。開園時間は9時~17時(最終入園16時30分)。

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