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東京2020パラリンピック金メダリストの木村敬一選手が山中竹春横浜市長を訪問

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 東京2020パラリンピック金メダリストの木村敬一選手が3月16日、山中竹春市長を訪問した。

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 木村敬一選手は1990年生まれで、2歳の時に先天性疾患のため視力を失い、母親のすすめで小学4年生から水泳をはじめた。ロンドン2012パラリンピックで銀・銅のメダルを獲り、リオ2016大会では銀・銅2つずつ日本人最多の4つのメダルを獲得した。2013年に東京ガスに入社。2021年には紫綬褒章を受章している。

 横浜市庁舎を訪れた木村選手は、昨年夏に開催された東京2020パラリンピックの男子100メートルバタフライ(S11)で金メダル、男子100メートル平泳ぎ(SB11)で銀メダルを獲得したことを報告した。

 木村選手は「パラリンピック大会での応援や思いをうけとり、うれしい気持ちでいっぱいです。コロナ禍での開催であったため、直接的ではなかったが、さまざまな場面やあらゆる形で応援していただいたことは、とても力になった。代表選考会を兼ねたジャパンパラ競技大会が横浜国際プールで行われたので、横浜と縁を感じています」と話した。

 山中市長は「東京2020パラリンピックでの金メダル獲得おめでとうございます。本市での講演会やオリンピック・パラリンピック関連イベント、オリンピック・パラリンピック教育推進校向けの動画撮影の協力に感謝します。今後もぜひご活躍いただきたく、私も応援しております」と話した。

 木村選手が所属する東京ガスと横浜市は、2018年11月に包括連携協定を締結し、「東京2020オリンピック・パラリンピックの機運醸成と共生社会の推進」に連携して取り組んできた。木村選手は、これまで市立小学校での講演や、市が主催するイベントに出演してきた。

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