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京急高架下で食とアートの体験型マルシェ「FOOD ART STATION」 通過列車をテーマに

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 京浜急行電鉄(横浜市西区高島1)は、食とアートの体験型マルシェ「FOOD ART STATION」を、「日ノ出スタジオ」(日ノ出町2)付近の高架下エリアで、11月7日に開催する。まちに集まる「食」と「アート」がコラボレーションすることで、まちの魅力を引き出し、創造し、発信していく場となることを目指す。

「このまちで見落とされてしまっている魅力」をテーマにトークセッション ポッドキャストで

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 2回目となる今回のテーマは「Passing Trains ~日々の落とし物~」。「Passing Trains」は通過列車を意味し、「特急列車は止まらないが様々な魅力や可能性を蓄えている日ノ出町駅や黄金町駅のように、身近にありながらも生活の中で見過ごされている面白さや豊かさに目を向けてみよう」という思いを込めた。

 「食」では、「食べるという行為の中で普段見落としてしまっている豊かさとは」という問いに着目。暮らしの中で当たり前に存在する麦、米、豆などの穀物を中心に、食べ慣れているために日常的に考える機会の少ない食材に焦点を当て、食材にこだわりを持つ約15店が高架下のマルシェに出店する。

 「アート」は、黄金町で活動するアーティストによるアート体験や、ランダムで作家のスタジオに遊びに行くことができる「オープンスタジオガチャ」などのプログラムを実施する。

 参加者全員が体験できる、郵便型のアート企画「11月の年賀状」では、「今年の残りの自分」に宛てて年賀状を書く。アート作品が印刷されたハガキに、今年の残りを過ごす自分に向けて、「今年もよろしく」で締めくくるメッセージを自由に書き、実際に送る。

 企画・運営を手がけるYADOKARI(中区日ノ出町2)の伊藤幹太さんは「今回のFOOD ART STATIONでは、食、アート、まちの3つの視点から『日々の落とし物』にフォーカスしてプログラムを作った。食材に触れたり、アートを体験したり、まちの隠された魅力を知ることで、一人一人の生活の中にあるかけがえのない何かを見つけていただけたらとてもうれしい」と話す。

 開催時間は11時~16時。参加無料。事前申込不要だが、当日整理券配布制。受付はTinys Yokohama Hinodecho(日ノ出町2)。

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