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米屋からビストロへ 土鍋で炊く米に地元食材を合わせ

フィオーレはイタリア語で「花」

フィオーレはイタリア語で「花」

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 中村橋商店街の「大竹米店」(横浜市南区睦町1)が、カフェレストラン「ビストロカフェ フィオーレ」として、6月1日にリニューアルオープンした。

テイクアウトメニュー 「ビストロカフェ フィオーレ」

 シェフの手塚和気さんは、茨城県生まれ。10年前に「大竹米店」の大竹典之さんの娘・悠(はるか)さんとの結婚を機に、横浜に移り住んだ。

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 レストラン「キハチ」の各店で10年ほど勤務していた手塚和気さん。大竹義父の典之さんが米店としての引退を決めたため、同店の場所で「ビストロカフェ フィオーレ」を立ち上げた。

 大竹さんは「祖父の代から続く米屋だが、心臓病と診断されて店を畳む決意をした。その後『誤診でした、大丈夫』と言われたが、その時にはもう米屋は壊していた」と明るく笑い、娘夫妻とともに「ビストロカフェ フィオーレ」の店頭にも立つ。

 フィオーレはイタリア語で「花」、「花のように愛されるカフェになりますように」と願いを込めた。食材にこだわり、国産黒毛和牛や、相模原の「井上養鶏場」のさがみっこ有精卵を使用。地元神奈川県の・三浦野菜や鎌倉野菜を使い、三崎漁港より朝捕れの魚を仕入れる。

 モーニングはサラダとスープ(500円)やおむすびプレート(500円)、ランチはトマトソースパスタやオイルソースパスタ(各1,000円)、ディナータイムはパスタやメインの肉・魚料理(1,500円~)や、ディナーコース(2,500円~)を用意する。

 手塚シェフのおすすめは「土鍋で炊いたご飯」で、注文を受けてから40分間かけて炊き上げる。「メインディッシュは、土鍋のご飯に合うようにと考えた」といい「どんな高級釜で炊いたご飯より味わい深く、しっかりしておいしい」と自信を見せる。米は宮城県の農家と契約栽培した低農薬米を使用する。

 営業時間は、8時30分~20時30分。モーニング=8時30分~11時、ランチ=11時~14時30分、ティータイム=14時30分~17時30分、ディナー=17時30分~20時30分。月曜定休。ディナータイムは、当面の間は感染症まん延防止のため要予約。土鍋ご飯は来店前の予約可。

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