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横浜市役所で「FCV体感フェスタ」 燃料電池自動車を紹介

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 横浜市は、水素を燃料とする燃料電池自動車を紹介する「FCV体感フェスタin YOKOHAMA」を4月29日に横浜市役所(横浜市中区本町6)で開催する。

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 1階アトリウムで、昨年12月に市販されたトヨタの新型FCV「MIRAI(ミライ)」や ホンダの量産型のFCV「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエルセル)」を展示。水素ステーションで実際に使用されている機器による、水素充填を体験できる。

 横浜市役所のアトリウムに面した北プラザ脇では、横浜市内を走行している市営バスの燃料電池バスを展示。車内では、FCバスの仕組みに関する展示も行う。子ども用の燃料電池バスやミニ市営バスに乗車できる「ミニバス試乗」も実施する。

 また、「燃料電池を学ぼう」としてエネルギーとしての水素について学び、水素で走るラジコンカーの組み立てや室内サーキットでの走行体験と、トヨタ「MIRAI」での市庁舎周辺の走行も行われる(事前申込は終了)。

 横浜市環境創造局環境エネルギー課の山本課長は「横浜市では、水素を燃料として走る『燃料電池自動車』の普及拡大に取り組んでいる。当日は、神奈川オールトヨタ販売店などの協力をいただき『ミライ』でMM21地区を試乗運転も行う。検温や消毒など、万全の感染症防止対策で実施する」とコメントしている。

 10時から関係者によるオープニングセレモニーを実施。女優の釈由美子さんが神奈川県オールトヨタ販売店アンバサダーとして参加する。開催時間は10時30分~16時。

 FCV(Fuel Cell Vehicle)は、水素を燃料とし、走行時に二酸化炭素や窒素酸化物などを発生させず水のみを排出する燃料電池自動車のこと。

 横浜市では、国に先駆けて「Zero Carbon Yokohama」を掲げ、今年3月には、横浜市が会長都市を務める「ゼロカーボン市区町村協議会」として国に提言書を提出するなど、2050年までの脱炭素化に向けてさまざまな取組を進めている。

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