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ヨコハマ・パラトリエンナーレが「フード」と「メディア」のラボ 参加者を募集

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 2014年から3年に一度開催されている「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」が、「パラトリ フードラボ」と「パラトリ メディアラボ」の2つのオンラインゼミの参加者を募集している。

 ユニークな食の事業を行っている福祉の現場の先進事例と課題を知るフードラボ「新しい食と福祉の講座」は、福祉施設職員やフードビジネス関係者らを募集。パラトリ 2017で実施した市内福祉施設とフードデザイナーが新メニューを開発する「フードプロジェクト」を継承する企画で、オンラインでの参加を基本とし、「食でつながるアートと福祉」「農業とまちづくりに見る 気持ちいい福祉」などをテーマに、パラトリ フードラボディレクターの中山晴奈さんほか、多様な視点で活躍する講師を招いて全5回の講義を実施する。

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 多様な立場の人々と学びあう場となるメディアラボ「パラ枠をこえる伝えかた研究所」は、メディア関係者や障害当事者とその家族、福祉×アートの現場の伝え方に関心がある人を募集。参加者の経験からくる課題意識を持ち寄り、立場の違う人とも意見を交わすなかで、対話により集合知を形成することを目的としている。3回実施する公開トークには、ラボ参加者以外も有料でオンライン参加できる。

 車椅子インフルエンサーでパラトリ メディアラボディレクターの中嶋涼子さんは「このメディアラボを通して、さまざまな特徴や個性をプラスにして生きる人々と触れ合い、そこに至るまでの葛藤や苦労を経た結果、たくさんの人に新たな価値観・可能性を発見する場になって欲しいと思う」と語る。

 パラトリ フードラボの受講料は10,000円で、定員は26人(先着順)。参加者は連続参加が原則(9月1日締切)。パラトリ メディアラボの参加費は無料。定員は20人で応募多数の場合は抽選(8月30日締切)。11月に横浜市役所アトリウムの特設ステージで成果発表トークを実施する。詳しくはヨコハマ・パラトリエンナーレWEBサイトで。

 障害のある人とアーティストが共に創作するヨコハマ・パラトリエンナーレ2020(パラトリ)」は、「障害者」と「多様な分野のプロフェッショナル」による現代アートの国際展。今年で3度目の開催で、プレ会期が8月24日にスタートした。今年は新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、オンラインとリアルを融合した新しいプログラムとなる。コア期間は11月18日から24日まで。

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