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ニュースパークで企画展「新型コロナと情報とわたしたち」 メディアの役割考える

クルーズ船で新型コロナウイルス集団感染(横浜市鶴見区の大黒ふ頭 2月7日、東京写真記者協会提供)

クルーズ船で新型コロナウイルス集団感染(横浜市鶴見区の大黒ふ頭 2月7日、東京写真記者協会提供)

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 ニュースパーク(日本新聞博物館)(横浜市中区日本大通)は7月18日から、緊急企画展「新型コロナと情報とわたしたち」を開催する。真偽ないまぜの情報が大量に拡散されるSNS時代において、情報を見極める力の大切さとメディアの役割について考える機会を提供する。

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 展示では、新型コロナウイルスをはじめ歴史の中で人類を苦しめてきたコレラ、天然痘、スペイン風邪などの感染拡大を伝える新聞紙面のほか、疫病や民間信仰に関する明治時代以降の記事を紹介。コロナ禍で一変した社会を捉えた報道写真も展示する。

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 博物館担当主管の平野新一郎さんは「大量の情報が氾濫するインフォデミックはSNS時代を象徴する出来事。未だ事態は収束していないが、ここで一度情報との付き合い方や情報を見極める力の大切さを考えてみてもらいたい」と来館を呼び掛ける。消毒や換気をこまめに行い、感染防止対策を徹底するという。

 ニュースパークは、日刊新聞発祥の地・横浜で日本新聞協会が運営する情報と新聞の博物館。2019(平成31)年4月に歴史展示を拡充し、歴史と現代の両面から確かな情報の大切さと新聞の役割を学べる展示を行っている。

 入館料は、一般=400円、大学生=300円、高校生=200円、中学生以下無料。月曜休館。開館時間は短縮中で、10時~16時30分(最終入館は16時)。感染症拡大防止のため、予約制で1日3回の入れ替え制を実施している。予約人数が上限に達していなければ当日入場も可。9月27日まで。

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