見る・遊ぶ 学ぶ・知る

横浜・ニュースパークで「報道写真展」 協会賞は「揺れる香港」が受賞

「2019年 報道写真展」、東京写真記者協会賞には「揺れる香港」

「2019年 報道写真展」、東京写真記者協会賞には「揺れる香港」

  •  
  •  

 ニュースパーク(日本新聞博物館=横浜市中区日本大通)で現在、企画展「2019年 報道写真展」が開催されている。主催はニュースパークと東京写真記者協会。同協会所属の新聞、通信、放送の35社646人のカメラマンが2019年に撮影した膨大な写真の中から約300点を選び、展示する。

ラグビー日本代表初の8強、写真上には金字で日本代表の田中史朗選手のサインも

 受賞作品(敬称略)は、東京写真記者協会賞に「揺れる香港」(読売新聞、片岡航希)、一般ニュース部門賞(海外)に「香港、若者ら議会突入」(共同通信社、八田尚彦)と、政府に対する若者の抗議が続く香港の情勢を注視した作品が並ぶ。同賞(国内)は「日本のアインシュタイン」(東京新聞、市川和宏)、ノーベル化学賞受賞の記者会見で、笑顔で舌を出した吉野彰さんを捉えた。

[広告]

 関連イベントとして2月24日、記者講演会を開催。昨年開催された「ラグビーWカップを取材して」をテーマに、スポーツニッポンの吉田剛さんとサンケイスポーツの山田俊介さん、時事通信の石塚マリコさんが登壇。講演後のディスカッションでは、コーディネーターに東京写真記者協会事務局長の渡辺幹夫さんを迎え、フォトジャーナリズムについても話す。13時30分~15時30分。聴講無料。先着順で定員100人。

 3月15日には「親子写真教室」を開催。報道の現場で働く写真記者から、カメラの構え方から被写体の捉え方まで、実際に撮影をしながら学ぶ。講師は東京新聞編集局写真部デスクの笠原和則さん、産経新聞社写真報道局記者の宮崎瑞穂さん、東京写真記者協会事務局長の渡辺幹夫さん。13時30分~16時。事前申込制で先着10組、参加費無料。

 ニュースパークの開館時間は10時~17時、月曜定休。入館料は400円、大学生300円、中学生200円、小学生以下無料。講演会と「親子写真教室」は参加無料だが入館料が必要。

※親子写真教室は諸事情により中止となりました。記者講演会は予定通り行います(2月21日発表)

SmartNews Awards 2019

ヨコハマ経済新聞VOTE

横浜市はカジノを含む横浜IR(統合型リゾート)の方向性素案を公開。4月6日までパブリックコメントを募集中。あなたは横浜IRをどう思いますか?