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横浜みなと博物館で「港・ヨコハマの1980年代 横浜港のシンボルができるまで」 開館30周年記念企画展

横浜みなと博物館で企画展を担当した学芸員の奥津憲聖さん

横浜みなと博物館で企画展を担当した学芸員の奥津憲聖さん

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 横浜港をテーマにした博物館「横浜みなと博物館」(横浜市西区みなとみらい2)で、開館30周年記念企画展「港・ヨコハマの1980年代 横浜港のシンボルができるまで」が開催されている。

 展示は、1981年に公表された「みなとみらい21」計画と並行して、帆船日本丸、赤レンガ倉庫、横浜ベイブリッジが横浜港の新しいシンボルとして整備された経緯を、当時の写真や模型で紹介する。

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 特別展示室には、「横浜市民と港を結びつける会」ポスター、日本丸誘致・みなとみらい21着工祝賀花火大会ポスター、MM21地区関係倉庫群模型 新港埠頭・大桟橋埠頭、客船クイーン・エリザベス2模型、FMヨコハマ スタジオシーガル オープン記念番組チラシ、横浜ベイブリッジ模型、横浜博覧会会場模型など約300点が展示されている。

 同館担当学芸員の奥津憲聖さんは「イチオシ展示は、横浜ベイブリッジの模型(ギャラリー エー クワッド蔵)」と話している。模型は、扇型に張られたケーブルや、上下2層の道路が正確に再現されている。

 会期は1月13日まで。開館時間は10時~17時(入館は16時30分まで)。入館料は一般=200円、小・中・高校生・65歳以上=100円。

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